台湾のスターラックス航空12/15より関西-台北線を新規就航 2020-11-05アジア-産業social 関西エアポートは11月2日、台湾のスターラックス(星宇)航空が12月15日より関西-台北線を新規就航すると発表した。機材仕様はA321neo、座席は188席(ビジネスクラス8席、エコノミークラス180席)。スターラックス航空は桃園国際空港に拠点を置く台湾の航空会社で、日本への定期便の就航は関西国際空港が初となる。