キオクシア 四日市で新工場起工式 設備投資1兆円規模

半導体大手のキオクシア(旧 東芝メモリ)は2月25日、四日市工場(所在地:三重県四日市市)で、フラッシュメモリーを製造する新工場の起工式を開いた。第6世代の3次元フラッシュメモリーの生産に対応する。162層の次世代フラッシュメモリー向けの生産設備を導入する。設備投資は総額1兆円規模になる見通しで、2022年内にも稼働させる。
設備投資は協業先の米国ウエスタンデジタルと共同で実施する。工場建設は2期に分けて実施。建屋面積は合計で4万㎡と同社の工場棟では最大規模となる。