トヨタと北京億華通と北京で合弁 23年からFCVシステム量産 2021-03-31アジア-産業social トヨタ自動車は3月29日、中国の北京億華通科技(所在地:北京市)と燃料電池システムを生産する合弁会社を設立、燃料電池車(FCV)の基幹システムを中国で現地生産すると発表した。総投資額は80億円で、トヨタと北京億華通科技がそれぞれ50%出資する。2023年から北京市でFCVシステムを量産する。