SUBARU 半導体不足で4月13稼働日を操業停止 生産調整へ 2021-04-06アジア-産業social SUBARU(本社:東京都渋谷区)は4月5日、世界的な半導体の供給不足を受け、4月に13稼働日にわたり群馬製作所矢島工場の操業を停止、生産調整すると発表した。期間は4月10~27日の10日、12~16日、19~23日、26~27日の13稼働日。 群馬製作所の本工場(完成車工場)および大泉工場(エンジン・トランスミッション工場)は操業を継続する。