五輪体操男子団体で全員初出場で銀 微差で金逃す 2021-07-28アジア-社会fujishima 五輪体操男子団体で7月26日、橋本大輝、北園丈琉、谷川航、萱和磨の4人全員が初出場だったが、最後まで優勝争いを演じる大健闘をみせた。しかし、首位のROC(ロシアオリンピック委員会)とは0.103差で金メダルに届かず、銀メダルとなった。リオ五輪からの連覇は成らなかった。