女子マラソンで一山麻緒 17年ぶりの8位入賞 2021-08-08アジア-社会fujishima 東京五輪・陸上は札幌市で8月7日、女子マラソンが猛烈な暑さを考慮し、競技開始時間を予定を1時間早めて行われた。日本の一山麻緒(24)が2時間30分13秒で8位に入賞した。日本勢の入賞は2004年アテネ五輪以来、17年ぶり。優勝はケニアのジェプチルチルで、タイムは2時間27分20秒。鈴木亜由子(29)は19位、前田穂南(25)は33位。