「抗体カクテル療法」短期入院の点滴投与で 厚労省

厚生労働省は、新型コロナウイルスの治療薬として承認した「抗体カクテル療法」について、自宅などで療養する患者も短期入院すれば、治療を受けられるよう、東京都など自治体側と調整を進めることになった。
抗体カクテル療法は、軽症から中等症患者を対象に、2つの薬剤を同時に点滴投与することで、抗体が作用してウイルスの働きを抑える治療法。海外の治験では入院や死亡のリスクを70%減らすことが確認されている。