南海プライウッド インドネシア・スメル山噴火で工場が被災

建築内装材の総合メーカー、南海プライウッド(本社:香川県高松市)は12月6日、インドネシア・ジャワ島東部のスメル山で4日に発生した噴火の影響で、連結子会社ナンカイ・インドネシアが東ジャワ州で操業するルマジャン第2工場したと発表した。
工場の屋根に堆積した火山灰が豪雨により水分を多く含み、重くなったことで屋根が崩落し、一部設備が破損するなどの被害を受けた。このため第2工場は現在、操業を停止している。人的被害はなかった。同工場では原木の集荷から、収納材の原料となるベアコア集成材までの1次加工を行っている。