アホック副知事が寄付項目などICWに監視要請

アホック副知事が寄付項目などICWに監視要請
 ジャカルタ特別州のアホック副知事は1月23日、州議会が州予算で執行権限を持つ、使途の説明責任を問われない寄付項目に5兆ルピアを積み増したことを問題視し、執行を監視するよう非政府組織(NGO)の汚職監視団(ICW)に要請した。地元紙が報じた。
 同副知事は議員の政務活動費などの監視も要請。また、予算審議を動画サイトに公開することを提案したが、州議会が拒んだとして議会批判を展開し、対立の火種となっている。同州はジョコウィ知事、アホック副知事がそれぞれ所属する闘争民主党、グリンドラ党が少数会派で”ねじれ”状態にある。