トタルエナジーズ,エネオス アジアの法人向け太陽光発電で提携 2022-04-16アジア-産業fujishima TotalEnergies(以下、トタルエナジーズ)とENEOS(本社:東京都千代田区)は4月13日、アジアでの法人向け太陽光発電自家消費支援事業に関する合弁契約を締結したと発表した。両社は合弁事業に50%ずつ出資し、今後5年間で2GW(ギガワット)の発電容量の開発を計画している。 トタルエナジーズは2030年までに再生可能エネルギー電源の発電容量を100GWに拡大することを目標に掲げており、重点地域のアジア地域のビジネスに一層注力していく。