今治タオル14社がシンガポールの国際見本市に初出展

今治タオル14社がシンガポールの国際見本市に初出展
 愛媛県の今治タオルの製造会社が加盟する四国タオル工業組合(愛媛県今治市)は、シンガポール・マリーナベイセンターで3月10~13日の4日間の日程で開催される世界的なインテリアインテリア見本市「メゾン・エ・オブジェ・アジア」に出展した。今治タオル約500点を展示したが、ブースでは東京・港区南青山のファッションビル内に出店している直営店の白を基調としたコンセプトを再現、来場者の目を引いていた。
 今治からは同工組のほか、池内タオル、今井タオル、今治繊維リソースセンター、コンテックス、城南織物、田中産業、田ノ窪タオル工業、壷内タオル、ナカチウ、ハートウエル、丸栄タオル、丸山タオル、村上パイル、吉井タオルの14社が出展した。同工組の近藤聖司理事長は「予想していた以上に集客があり、来場者の反応がいい、最初の”つかみ”は成功」とし、「今後も続けて出展し、今治タオルというブランドを海外に普及させていくことが使命」と意気込みを語っている。
 メゾン・エ・オブジェはフランス・パリで開催されているインテリアデザインの国際見本市で、アジアでは今回が初の開催だった。同工組の東南アジアでのイベント出展も今回が初めて。