BPJS設置に向け公的医療サービスの給付と負担の議論進む

BPJS設置に向け公的医療サービスの給付と負担の議論進む
 インドネシアでいま、国民皆保険などを含めた公的社会保険の運営機関、社会保障機関(BPJS)の2014年設置に向け、政府や関連機関で医療サービスの給付と負担の議論が進められている。
 貧困層に対する配慮から政府は、当初2万2200ルピアと提案していた国民1人当たりの1カ月分の健康保険料を、1万5500ルピアに下げる案の検討に入った。アグス・マルトワルドヨ蔵相によると、約8600万人が貧困層に該当し、新保険制度の下で、これらの人たちが医療サービスを受けられるようになる予定。