日立建機は4月21日、新興国向け新ブランド「WIXIM(ウィクシム)」を制定したと発表した。WIXIMは、日立建機グループが長年培ってきた強固な販売・サービス体制を基盤とし、地域や用途に応じた実用性の高い製品を、新興国向けに提供するブランドとして展開する。まず東南アジア地域から展開を開始する予定。
VW 30年までに中国で新エネ車50車種発売
中国で超急速充電へ新型電池の開発競争激化
実写番組輸出額 33年に30倍の2,500億円以上
25年度近畿マンション7%高の平均5,418万円
奈良監獄ミュージアム4/27開業 星野リゾート
ノジマ 日立の家電事業1,100億円で買収
東京23区新築マンション25年度1億3,784万円
パナソニックHD iPS細胞自動作製装置開発
パナソニックホールディングス(HD)は4月20日、iPS細胞を患者の血液から自動で作製できる装置を開発したと発表した。4月から公益財団法人・京都大iPS細胞研究財団と実証実験を始め、2028年度の製品化を目指す。実用化されれば、作製費用を大幅に引き下げられる。
開発した装置は、高さ75cm、幅70cm、奥行き45cm。患者の血液の成分や試薬などを入れると、遺伝子の組み入れを含む工程が自動で行われ、約2〜3週間でiPS細胞ができることを確認したとしている。
1人分のiPS細胞を従来の手作業で作製する場合、施設の維持費や人件費などで約5,000万円かかるとされる。財団は、将来的に100万円程度に下げることを目標にしており、それには自動化が不可欠という。
iPS細胞は、様々な臓器や組織の細胞に変化させることが可能で、失った臓器や体の機能を回復させる「再生医療」への応用が期待されている。