日本車6社の4〜6月米販売5.2%増, HV牽引

日本自動車メーカー6社が7月1日発表した2026年4〜6月期の米新車販売台数は、前年同期比5.2%増の163万2,679台だった。中東情勢悪化に伴うガソリン高を受けガソリン車が敬遠され、日本車が主力の燃費効率の良いハイブリッド車(HV)の需要が高まった。
トヨタ自動車、ホンダ、日産自動車、SUBARU(スバル)、マツダ、三菱自動車の6社が公表している四半期販売台数を算出した。

トヨタ「空飛ぶクルマ」生産でジョビーと合弁

トヨタ自動車は6月30日、米国のベンチャー、ジョビー・アビエーションと、同社が開発する「空飛ぶクルマ」、電動垂直離着陸機(eVTOL)の生産を担う合弁会社を設立することで合意したと発表した。合弁会社はカリフォルニア州に設立し、トヨタが51%、ジョビーが49%出資する。
トヨタは2019年からジョビーと協業。これまでに計8.94億ドル(約1,450億円)の出資を表明し、「設計の支援や部品の供給などで協力してきた。将来的な商用生産を見据え、生産体制を整備し、生産能力の増強を進める。

イオン ”土用の丑”うなぎ500円値下げ 156g2,354円

イオンリテールは6月24日、「土用の丑(うし)の日」に向けたうなぎ商品を発表した。稚魚の豊漁で仕入価格が下がっていることから、うなぎのかば焼き156gを2,354円と昨年から500円値下げした。
7月1日からイオンやイオンスタイル約390店舗と、ネットスーパーで順次販売する。今年はイオンのプライベートブランド(PB)「トップバリュ」のうなぎのかば焼きで最も大きい300gの特大サイズ(3,866円)も取り扱う。

公取委 YKKに下請け代金”買いたたき”で勧告

公正取引委員会は6月23日、ファスニング製品の製造販売大手、YKK(本社:東京都千代田区)の下請け法(現 中小委託取引適正化法)違反を認定し、再発防止を勧告した。
公取委によると、YKKは2023年7月4日〜2025年11月27日、21に個人事業者や法人に委託したファスナーなどの加工や検査などの49種類の作業について、事前に下請け代金の算定式を説明していたにもかかわらず、算定式を用いずに本来支払うべき対価よりも約9.0〜72.5%低い、下請け代金の”買いたたき”を行っていた。

5月首都圏新築マンション 23区16%高の1.6億円

不動産経済研究所のまとめによると、5月の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新築マンションの平均価格は前年同月比14%高の1億660万円だった。このうち、東京23区は16%高の1億6,286万円で、1973年の調査開始以降、過去2番目に高い水準だった。
首都圏全体の発売戸数は12%増の1,447戸」、東京23区は20%増の551戸だった。

5月首都圏新築マンション 23区16%高の1.6億円

不動産経済研究所のまとめによると、5月の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新築マンションの平均価格は前年同月比14%高の1億660万円だった。このうち、東京23区は16%高の1億6,286万円で、1973年の調査開始以降、過去2番目に高い水準だった。
首都圏全体の発売戸数は12%増の1,447戸」、東京23区は20%増の551戸だった。