中国のシャオミ 日本へ進出、1億画素カメラ搭載のスマホ予約受付開始

中国のスマートフォン大手の小米(シャオミ、本社:北京市)は12月9日、日本市場へ参入し、1億800万画素の高解像カメラを搭載したスマートフォン「Mi Note(ミー・ノート)10」の予約受付を開始したと発表した。この新型スマホは5つのレンズを備えた撮影機能の高さが大きな特徴で、価格は5万2,800円(税別)から。12月16日に発売する。       このほか、モノのインターネット(IoT)に対応した炊飯器なども年内に順次市場投入する。コストパフォーマンスの高さを武器に市場開拓を図る。

四川航空が南通-関西-成都間の貨物定期便を12/9より新規就航

関西エアポート(本社:大阪府泉佐野市)は12月9日より、四川航空による南通―関西―成都間の貨物定期便の運航が開始されたと発表した。運航日は金・日曜日。機材仕様はA330-200F、最大貨物積載量は約70トン。これにより日本と中国間の旺盛な輸送需要に対応することが可能になる。四川航空は中国四川省成都市に本社を置く航空会社で、関西国際空港には現在、成都と西安の2都市に旅客便を就航しているが、貨物定期便の就航は日本では初となる。

エプコ タイ・サイアムセメントGのCAPC タイ三井物産とMOU締結

住宅設計・メンテナンスを手掛けるエプコ(本社:東京都墨田区)は12月6日、タイのサイアムセメントグループ・CAPCおよびタイ三井物産との3社間でMOUを締結したと発表した。これにより3社は今後、BIMを活用した建築工事のプレハブ化技術を確立し、建築資材のデジタルオブジェクト化を進め、サプライチェーン全体のプラットフォームの提供を目指す。

インサー シンガポールのMoby Groupとスマートフォン関連事業で提携

インサー(本社:東京都目黒区)は12月6日、スマートフォン関連の商社・販売事業を展開するシンガポール企業、Moby Group(以下、Moby)と、SIMフリースマートフォンを中心とした通信機器等を販売するEコマース事業で業務提携したと発表した。このEコマース事業はシンガポールを中心にアジアやオセアニア地域で、2020年春より順次開始する。Mobyとの共同事業は、インサーが2020年1月にシンガポールに設立する子会社のインサーSGを運営主体として展開する。

阪急阪神不動産 フィリピンで戸建分譲の2プロジェクト開始

阪急阪神不動産(本社:大阪市北区)は12月5日、フィリピンの不動産デベロッパー、PA アルバレス プロパティ―ズ(本社:ラグナ州、以下、PA社)と共同で、同国における2つの戸建分譲事業をスタートさせると発表した。ラグナ州カブヤオ市の「(仮称)Idesia Cabuyao(イデシア カブヤオ)」(総戸数286戸、総事業費、約11億円)、ブラカン州サンホセデルモンテ市の「(仮称)Idesia San Jose Del Monte(イデシア サンホセデルモンテ)」(総戸数1,437戸、総事業費約54億円)の2つのプロジェクト。同社とPA社はフィリピンでこれまで共同プロジェクトを実施。今回の両プロジェクトを含め同国での戸建分譲事業の参画戸数は4,000戸超となる。

エスプール 台湾の世霹有限公司へ出資、越境ECサービス拡大

BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業を主幹事業とするエスプール(本社:東京都千代田区)は12月4日、台湾の世霹有限公司(本社:台湾・台北市、以下、Shipeee)へ出資すると発表した。出資額は2,000万円。持分比率は非公表だが、エスプールの連結子会社となる予定。今回の出資により、子会社のエスプールロジスティクスでは台湾向け越境EC顧客の獲得が期待できる。また、日本企業の台湾進出支援サービスを手掛けているShipeeeは、台湾における人員体制の拡充を行うことで、事業拡大のスピードを上げる。

ジェイエデュケーション タイ・インドネシア人留学生の人材紹介開始

ジェイエデュケーション(本社:東京都中央区)は12月5日、自社で送り出す留学生の日本での就職を支援するとともに、タイ・インドネシアへの市場開拓を狙う企業を対象にした人材紹介サービスを開始したと発表した。東南アジアの市場開拓の展開には、現地を理解している人材の存在がカギとなる。各国の状況を理解し、言語ができるその国出身の日本留学経験者を企業に紹介することで、この課題解決を支援する。

PPIH 国内外のグループの総店舗数700店「ドン・キホーテ十三店」で

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(本社:東京都目黒区、以下、PPIH)は12月6日、同日の「ドン・キホーテ十三店」(所在地:大阪市淀川区)のオープンにより、国内外のPPIHグループの総店舗数が700店を達成したと発表した。2019年1月にユニーが同社グループに加わったことで、東海エリアを中心に店舗数が飛躍的に伸び、2020年6月期売上高1兆円、500店舗の展開を目指した中期目標「ビジョン2020」を1年前倒しで達成した。

ブルーキャピタル バイオマス発電用パーム椰子殻 Blossomと長期供給契約

ブルーキャピタルマネジメント(本社:東京都港区)は12月5日、Blossom Bio Energy Sdn Bhdとの間で、パームカーネルシェルの長期(20年間)供給に関するパートナーシップ契約に調印したと発表した。これにより合計75MTのパーム核殻を必要とする国内3か所のバイオマス発電所(設備容量年間150MW)の燃料を安定供給することが可能となる。