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スー・チー氏 財界幹部らと懇談「迅速な投資を」

スー・チー氏、財界幹部らと懇談「迅速な投資を」

来日中のミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相は11月4日、経団連などが東京都内のホテルで開催した昼食懇談会に出席し、両国の経済連携について、経済団体幹部らと話し合った。
スー・チー氏は「日本企業に、迅速で公正な投資をお願いしたい」と述べ、協力に期待を寄せた。同氏は「(日本からの)投資を通じて(ミャンマーの)インフラ整備と雇用創出につなげてほしい」と語り、「(投資について)何か問題があれば、一緒に解決策を探りたい」と訴えた。
昼食会には経団連の榊原定征会長や日本商工会議所の三村明夫会頭ら約60人が出席した。榊原会長は「日本の技術や資金を活用した協力関係を強化し、両国の持続的な経済成長に貢献したい」とあいさつした。

イオンモール 中国・河北省1号店オープン

イオンモール 中国・河北省1号店オープン

イオンモール(千葉市美浜区)は11月5日、中国河北省三河市の燕郊経済技術産業開発区で河北省1号店「イオンモール河北燕郊(かほけんこう)」をオープンした。中国全土で13店舗目。
同モールのコンセプトは「人」と「コト」がつながる『link(リンク)』。新店舗は地上4階・地下2階で、延床面積は約22万平方㍍。総合スーパー「イオン河北燕郊店」を中核店舗に、ファッションや飲食などの専門店約200店舗のほか、シネマコンプレックス(複合映画館)、カラオケ店などが出店している。駐車場は約3,000台分整備している。
同区は北京市のベッドタウンとして開発が進んでいる。同店舗は20~30代の家族を中心に利用を見込み、年間1,000万人の集客を目指す。オープン初日の5日は、深刻な大気汚染が伝えられた中、約10万人が訪れた。

深刻な大気汚染のインド首都、全校が3日間休校に

深刻な大気汚染のインド首都、全校が3日間休校に

AFP時事によると、近年で最悪規模の大気汚染に見舞われているインドのデリー首都圏のアルビンド・ケジリワル デリー首相は11月6日、首都ニューデリー市内のすべての学校を7日から3日間休校、すべての建設および解体作業を5日間中止すると発表した。さらに市民に対し、できる限り室内にとどまり、可能ならば在宅勤務とするよう呼び掛けた。
ニューデリーは都市化が急激に進んだ結果、ディーゼルエンジンや石炭火力発電所、産業廃棄物に起因する大気汚染が進み年々、大気環境が悪化している。

東芝 中国チェンウェイ発電所向け水力発電設備受注

東芝 中国チェンウェイ発電所向け水力発電設備受注

東芝の中国におけるグループ会社で水力発電設備の製造、販売、保守サービスを行う東芝水電設備(杭州)有限公司(以下、東芝水電)は、中国国営企業の四川岷江港航電開発有限責任公司(以下、四川港航)から55.6MW(㍋㍗)のバルブ式水車および水車発電設備5セットを受注した。2017年2月に納入開始する予定。
四川港航は、四川省楽山市にある河川を利用したインフラ設備の運営や管理などを手掛ける企業。東芝は、四川港航が岷江流域の中で落差が低い地点に建設予定のチェンウェイ発電所向けに、水力発電設備を納入する。今回受注したバルブ式水車は、低落差の流れでも効率的に発電できる設備だ。
東芝水電は2005年の設立以降、87台の水車・ポンプ水車および101台の発電機・発電電動機を納入している。今回、東芝水電の高い技術力と機器信頼性および中国国内における納入実績が評価され、受注に至った。

商船三井ロジ ミャンマー現地法人の開業記念式典

商船三井ロジ ミャンマー現地法人の開業記念式典

商船三井ロジスティクス(東京都千代田区)はこのほど、ミャンマーのチャトリウムホテル ロイヤルレイク ヤンゴンで、顧客および関係者を招いて、ミャンマー現地法人・MOL Logistics(myanmar)Co.,Ltd(以下、商船三井ロジスティクス ミャンマー)のオープニング記念式典を開催した。
同式典には在ミャンマー日本国大使館公使参事官・丸山市郎氏、ヤンゴン管区政府公使・U.H.E.Mya Thaung氏、ミャンマー日本商工会議所(JCCM)副会頭・中川勝司氏はじめ日本、ミャンマー両国政府関係者や顧客、取引先、ビジネスパートナーら合計約100人が出席した。
商船三井ロジスティクスの湊哲哉社長は「民政化と経済改革が進むミャンマーにおいて、皆様のロジスティクスパートナーとして事業展開を図り、当社アメリカ、ヨーロッパ、アジア各国のネットワークと緊密な関係を維持し、ミャンマーの国際物流の貢献したい」と抱負を述べた。

H.I.S. ベトナムに11/1法人営業専門店を開設

H.I.S.  ベトナムに11/1法人営業専門店を開設

エイチ・アイ・エス(東京都新宿区、以下H.I.S)はベトナム・ホーチミン市にH.I.S.ベトナム現地法人のパートナー会社で、ローカルの顧客向けにアウトバウンド事業を展開する「ソンハンツーリスト」を通じて、現地企業に特化した業務渡航などの旅行手配を行う法人営業専門店を11月1日にオープンした。
これにより、H.I.S.の海外拠点数は海外66カ国141都市231拠点となる。ベトナム国内12拠点目となる法人営業専門店の拠点となる「サンワタワー」はホーチミン市中心地のオフィスタワーであり、ホーチミン商工会、JETROはじめ日系大手企業が約30社入居している。

ワールド タイでサハGと「タケオキクチ」で合弁設立

ワールド タイでサハGと「タケオキクチ」で合弁設立

アパレル大手のワールド(神戸市中央区)は11月1日付で、タイの大手企業、サハ・グループ(バンコク)との合弁会社の設立登記を完了したと発表した。
タイでメンズブランド「タケオキクチ」の事業展開を担う新会社「ワールド サハ ファッション」の資本金は5,000万タイバーツ。出資比率はワールド49%、サハグループ他51%。

スーチー氏に京都大から名誉博士号 学生らと交流も

スーチー氏に京都大から名誉博士号 学生らと交流も

ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相(71)は11月3日、かつて客員研究員として在籍した京都大学を訪れ、山極寿一学長から名誉博士号が贈られた。自由や民主主義の発展に貢献したことが評価された。スーチー氏は「大変名誉なこと」と笑顔をみせた。
スーチー氏は1985~86年の9カ月間、京都大の東南アジア研究センター(現・東南アジア研究所)で、ミャンマー独立運動をテーマに、独立の英雄で父親のアウン・サン将軍に関する研究を行った。京都大からは2013年に「名誉フェロー」の称号を贈られている。
この日は京都大学生らとの対話も行われ、学生から「どのように政治的決断をしているか?」と問われると、「正しい選択は一つとは限らない。しかし、いったん一つを選んだら、全力を尽くさなければならない」と答えた。

三菱地所 ジャカルタのオフィスビル開発に参画

三菱地所 ジャカルタのオフィスビル開発に参画

三菱地所は11月1日、インドネシア大手企業グループのゲシット(本社:ジャカルタ市)とサンティニ・グループ(同)と組み、首都ジャカルタ中心部でオフィスビル開発事業に参画すると発表した。
三菱地所は東南アジア5カ国で事業展開しているが、インドネシアは初進出となる。総事業費は270億円。開発するオフィスビルは46階建て(地下1階)で、総延床面積は約13万平方㍍。低層階部分に商業施設を誘致する。2017年に着工し、20年までの完成を目指す。

ナクシス ベトナム北部に新工場設立 同国2拠点目

ナクシス ベトナム北部に新工場設立 同国2拠点目

アパレル副資材を手掛けるナクシス(京都市上京区)はこのほど、ベトナム北部に新工場を設立し、11月1日から操業を開始した。同工場ではアパレルタグ、ネーム、ケアラベルの生産のほか、すべてのアパレル副資材の供給も予定している。
今回ハナム省に設立した工場は、首都ハノイ市内から車で1時間程度に位置し、2015年に開業した南部ホーチミン市近郊のドンナイ工場に続く2拠点目。ハナム工場の総敷地面積は2,680平方㍍、社員数は51名。
ベトナム北部におけるアパレル副資材の生産・供給は日本企業では業界初であり、大幅なデリバリータイムの短縮が可能となる。