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中国・春秋集団が日本15~20カ所でホテル展開

中国・春秋集団が日本15~20カ所でホテル展開

中国の格安航空会社(LCC)の春秋航空を傘下に持つ春秋集団(上海市)は10月28日、今後3~5年で日本でホテルを15~20カ所開業すると発表した。中古不動産事業を手掛けるサンフロンティア不動産と組み、約200億円を投資する。春秋集団は急増する訪日観光客の宿泊先を自ら運営し、航空チケットから宿泊まで一貫したサービスを提供する。
春秋集団が設立する投資会社とサンフロンティアが「スプリング・サニー」のブランド名でホテルを展開する。まず2016年6月までに愛知県内で開業する計画だ。温泉設備を持つ15階建てで、客室面積は平均25平方㍍とする。

三菱商事 インドネシアで大規模住宅開発に参画

三菱商事 インドネシアで大規模住宅開発に参画

三菱商事は10月28日、インドネシアの大手財閥、リッポーグループ傘下のリッポ・チカランが進める大規模開発「オレンジ・カウンティプロジェクト」に参画すると発表した。リッポーと合弁会社を設立し、同プロジェクトの第1期開発における分譲住宅2棟に参画する。合弁会社の出資比率はリッポー51%、三菱商事49%、総事業費は約90億円。
同プロジェクトは、ジャカルタ東部チカラン地区の約3000㌶の工業団地を中心とする開発エリアに、322㌶の新都心を開発する。居住人口7万2000人、昼間人口15万人を見込む。三菱商事が参画する分譲住宅は建築面積約6万5000平方㍍、総戸数1200戸。11月販売を始め、16年4月に竣工、19年4月完成。

米大統領 米中首脳会談呼びかけ「人工島」中止説得

米大統領 米中首脳会談呼びかけ「人工島」中止説得

オバマ米大統領は11月中下旬の国際会議の場を利用して中国の習近平国家主席に首脳会談を呼び掛ける方針だ。
米海軍は中国が「領海」と主張する南シナ海の人工島12㌋(約22㌔)内の海域での哨戒活動を当面継続する。一方で外交努力を続ける姿勢も示す。「圧力」と「対話」の両面で中国に人工島の造成中止を迫るのが狙いだ。
オバマ大統領、習主席は11月15、16日、トルコ南部のアンタルヤで開催される20カ国・地域(G20)首脳会議と、その直後、フィリピン・マニラで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議にともに出席する予定だ。

11/1に全面営業再開 中国・天津イオンモールTEDA

11/1に全面営業再開 中国・天津イオンモールTEDA

イオンは中国・天津市のショッピングセンター(SC)、「イオンモール天津TEDA」の営業を11月1日に全面再開すると発表した。これにより、同市内の工場の大爆発での被災による営業停止から、ようやく復旧することになる。

マツモトキヨシ タイに海外1号店10/28オープン

マツモトキヨシ タイに海外1号店10/28オープン

日本のドラッグストア大手の「マツモトキヨシ」の海外1号店が10月28日、タイの首都バンコクでオープンする。店舗を運営する現地合弁会社が27日発表した。
マツモトキヨシホールディングスは、日本国内ではグループで1500店以上持つが、海外出店は初めて。年内にバンコクで2号店をを出店し、その後はタイ国内で10年計画で100店舗の展開を目指すとしている。

ベトナムの港湾運営に出資 官民ファンド

ベトナムの港湾運営に出資 官民ファンド

石井啓一国土交通相は10月27日、官民ファンドの海外交通・都市開発事業支援機構(東京)によるベトナム南部ホーチミン市近郊の港湾運営事業への出資を認可したと発表した。金額は約12億円で、同機構が2014年10月に設立されてから初の投資案件となる。
総事業費は約65億円で共英製鋼などが共同出資する。ベトナムで日系企業が港湾運営に参画するのは初めてという。

日立 ミャンマー合弁新会社設立し昇降機事業拡大

日立 ミャンマー合弁新会社設立し昇降機事業拡大

日立製作所は10月27日、ミャンマー・ヤンゴンに現地企業との合弁で昇降機の販売据え付けを手掛ける新会社「日立エレベーター・ミャンマー社」を設立したと発表した。
新会社の資本金は約2億4000万円で、出資比率は日立製作所27%、ミャンマーのプライム・デコ23%、サイアム日立エレベーター50%。11月から本格的に営業活動を開始し、ミャンマー市場での受注拡大を目指す。
今後ミャンマーの昇降機の新設市場規模は、2015年度の約1300台から2020年度には約2000台への増加が見込まれており、年率7%を超える高い伸びが期待されている。

インドネシア TPPに参加表明 拡大期待効果

インドネシア TPPに参加表明 拡大効果期待

ロングラン交渉の結果、12カ国が大筋合意した環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に、インドネシアが参加する意向を表明した。東南アジア諸国連合(ASEAN)最大の経済規模(2013年GDP8696億㌦)と2億5000万人と世界第4位の人口を擁する同国の参加が実現すれば、TPP拡大への大きな効果が期待できる。

三菱重工 シンガポールで廃棄物焼却発電事業に参画

三菱重工 シンガポールで廃棄物焼却発電事業に参画

三菱重工業グループは10月26日、シンガポールの水処理・供給運営大手ハイフラックスと共同で、同国環境庁との間で廃棄物焼却発電事業を請け負うことで正式契約を締結したと発表した。
具体的には、チュアス地区において契約処理量3600㌧/日で、発電量12万KW級の能力を持つストーカ式焼却発電施設の建設および25年間の運営・運転・保守業務を担う。施設の完成・商業運転開始は、2019年前半の予定。

米海軍の南沙諸島への航行で中国と軍事的緊張高まる

米海軍の南沙諸島への航行で中国と軍事的緊張高まる

米海軍の南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島への駆逐艦の航行を巡り、にわかに米中間の軍事的緊張が高まっている。10月27日、米海軍のイージス艦が、中国が埋め立てた人工島から12㌋(約22㌔)の海域内を航行したことに対し、中国政府は同日、軍艦2隻で追跡したことを明らかにした。
米国防総省は今後も「航行の自由」作戦を続ける方針を示しているが、中国は「主権を脅かすものだ」と強く反発している。