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中国0.25%追加利下げ 景気減速 半年で3回目

中国0.25%追加利下げ 景気減速 半年で3回目

中国人民銀行(中央銀行)は5月10日、金融機関の貸し出しと預金の基準金利について、11日から1年物でそれぞれ0.25%引き下げると発表した。利下げは今年3月以来で、金融緩和に転じた昨年11月以降、わずか半年で3回目となる。利下げ後の貸出基準金利は5.1%、預金基準金利は2.25%(ともに1年物)となる。
中国は不動産市場の悪化などに伴う景気減速が続いている。人民銀行は追加利下げで企業や個人がお金を借りやすくして、投資や消費を刺激し、経済を下支えするのが狙い。

リッポーG 内外で学校・病院建設加速 日本人学校も

リッポーG 内外で学校・病院建設加速 日本人学校も

リッポー・グループのジェームズ・リアディ最高経営責任者は「国内と併せてASEAN(東南アジア諸国連合)での不動産開発を行っていく。ミャンマーでは病院建設、カンボジアでは病院、学校、ショッピングセンター建設を決めている。ベトナムでも現地調査を進めている。
2015年は病院建設に2兆ルピアの特別予算を組んでいる。また、首都ジャカルタ近郊にある西ジャワ州チカランでは病院を建設するとともに、ヒカリ・ジャパニーズ・スクール設立により、日本人駐在員の子供を対象にした教育を行う」と説明している。ビスニス・インドネシアが報じた。

三井不動産5/30にマレーシアでアウトレット開業

三井不動産5/30にマレーシアでアウトレット開業

三井不動産は、マレーシア・クアラルンプールで計画していたアウトレットモールを5月30日にオープンする。店舗面積は2021年に現在の8割増の4万4000平方㍍となり、現時点の計画も含めた国内外のアウトレット16カ所で最大級となる。
「三井アウトレットパーク クアラルンプール国際空港セパン」は、同社の開業済みの海外モールとして中国。寧波に次いで2カ所目。マレーシアでは他社の施設も含めて2つ目のアウトレットモールとなる。最終的な広さは、台湾で今年後半に開業する店舗(4万5000平方㍍)と並ぶ。総事業費は約100億円。
国際空港の敷地内にあり、周辺100㌔㍍に居住する900万人を顧客ターゲットとする。同国で人気の高いブランド店などを誘致、7月末までに約130店舗が開業する。すし店や日本のお茶を体験できる店のほか、伝統工芸品の販売店などが出店するなど日本文化も体感できる。最終的には約250店舗になる。

中国の南シナ海埋め立て拡大 東京ドーム170個分

中国の南シナ海埋め立て拡大 東京ドーム170個分

米国国防総省当局者は5月8日、中国が南シナ海でこれまでに計約8平方㌔㍍を埋め立てたとの推計を明らかにした。東京ドーム約170個分の広さに相当する中国の軍事動向に関する同省の年次報告書によると、中国の2014年末時点の埋め立て面積は計約2平方㌔㍍。半年に満たない短期間で4倍に拡大した計算だ。

ガルーダ航空 中国線に活路 日豪路線縮小

ガルーダ航空 中国線に活路 日豪路線縮小

インドネシアの国営航空会社ガルーダ・インドネシア航空が構造改革を急いでいる。同社は、路線の見直しに着手、採算が悪化している日本やオーストラリア路線を縮小する一方、中国路線の座席数を昨年の2倍の年間120万席にし、巨大な中国市場を取り込むことで赤字からの脱却を図り、再び成長軌道に乗せようとしている。
ガルーダ航空は今年から成都、西安、重慶など中国の計10都市とバリを結ぶチャーター便を飛ばし始めた。ガルーダの中国路線は昨年まで首都ジャカルタと上海、北京をつなぐ路線のみだった。
インドネシア観光省によると、2014年の中国からの来訪者は96万人と前年比3割近く増え、シンガポール、マレーシアに次ぐ3位のオーストラリア(109万人)に迫る勢いだ。日本経済新聞が報じた。

世界遺産登録で5/22に日韓協議

世界遺産登録で5/22に日韓協議

韓国外務省の当局者は5月8日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関、イコモスが「明治日本の産業革命遺産」(23施設)を世界遺産に登録すべきだと勧告したことを受け、日韓の外交当局による協議を22日に東京で開くことを明らかにした。韓国側は朝鮮人労働者が強制徴用された7施設について除外するよう求める考えだが、日本側は遺産の価値を説明して理解を得たい考えを示している。

四国の食材売り込め! シンガポールフェア

四国の食材売り込め! シンガポールフェア
シンガポール市場に四国4県の食材を売り込む「四国フェア」(四国4県・東アジア輸出振興協議会共催)が5月8日、現地の百貨店「伊勢丹シンガポール・スコッツ店」で始まった。同フェアには愛媛、香川、徳島、高知の4県の生産者や食品加工業者など21社・団体が出展している。18日まで。
19日からはジュロンイースト店に会場を移し、27日まで「四国・瀬戸内フェア」として催される。徳島新聞が報じた。

「アジアの歌姫」テレサ・テンさん追悼式

「アジアの歌姫」テレサ・テンさん追悼式

「時の流れに身をまかせ」「つぐない」などの数多くのヒット曲を出し、”アジアの歌姫”として人気を集めた台湾出身の歌手テレサ・テンさんが亡くなって5月8日で20年となり、テレサさんが眠る台北郊外の「金宝山」で追悼式が開かれた。
台湾のほか日本、中国、香港、マレーシアなどからファンら数百人が花束や線香を手向け、人気のヒット曲を合唱するなどしてテレサさんをしのんだ。共同通信などが報じた。

TDK 台湾ASEとIC内蔵基盤製造の合弁会社設立

TDK 台湾ASEとIC内蔵基盤製造の合弁会社設立

TDKは5月8日、台湾のAdvanced Semiconductor Engineering Inc.(ASE社)とIC内蔵基盤を製造する合弁会社を設立することで合意したと発表した。新会社はASE Embedded Electronics Inc.(日月暘電子股份有限公司)で、資本金は約50億円出資比率はASE51%、TDK49%。スマートフォンやウェアラブル端末など小型機器の需要増に対応する。

中国 4月輸出入とも減 内外需の不振鮮明

中国 4月輸出入とも減 内外需の不振鮮明

中国税関総署が5月8日発表した4月の貿易統計によると、輸出は前年同月比6.4%減の1763億㌦(約21兆円)、輸入は同16.2%減の1421億㌦(約17兆円)だった。輸出、輸入がそろってマイナスとなるのは、2カ月連続。内外需ともに振るわないことが鮮明になった。
中国政府は今年、輸出入合わせ貿易総額を6%増やす目標を掲げているが、1~4月の貿易総額は前年同期比7.6%減と目標を大きく下回っている。
4月の輸出の減少幅は前月(15.0%減)から縮小したものの、2カ月連続でマイナスとなった。一方、輸入は6カ月連続のマイナスで、減少幅は前月(12.7%減)から拡大し、4カ月連続で2ケタの減少となった。