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広島視察団がマレーシア市場やハラルの現状を調査

広島視察団がマレーシア市場やハラルの現状を調査

ひろしま産業振興機構(広島県中区)は1月18~23日の日程でマレーシアとシンガポールへの視察研修を実施している。中小企業中心に広島県内の11企業・団体から16人が参加。生産拠点、消費市場としての可能性やハラルの現状を調査する。

マレーシアでの視察研修は19~22日までのクアラルンプール、ペナン、ジョホール州南部のイスカンダル・マレーシアを訪問。またマレーシア投資開発庁、ハラル開発公社、そしてマレーシアに進出している日系企業や現地企業の工業団地を視察・訪問した。NNAが報じた。

熊本県とジェトロがジャカルタで和牛輸出解禁イベント

熊本県とジェトロがジャカルタで和牛輸出解禁イベント

熊本県と日本貿易振興機構(ジェトロ)は1月20日、インドネシア・中央ジャカルタのインターコンチネンタル・ホテルで、熊本産和牛の輸出解禁イベントを開いた。イベントは商談会を兼ねたバイヤー向けの和牛紹介セミナーと、県紹介レセプションの2部構成。セミナーでは参加者約200人に、イスラム学者会議(MUI)の「ハラル認証」を受けたゼンカイミート(熊本県錦町)の和牛が振る舞われた。全国開拓農協連は「牛肉好きなインドネシア人に本物の和牛を提供したい」と安全性やハラル認証、肉質の高さなどを紹介した。

レセプションには熊本県の蒲島郁夫知事や、ゆるキャラ「くまモン」が参加。同知事は「日本のおいしい牛肉を熊本から発信できることが誇りだ」と語り、インドネシア側のパートナーを増やして輸出増加につなげる意欲を示した。インドネシア人参加者からは「ハラルなので安心」「柔らかくておいしい」と好評。ただ、価格が高くて手が出しにくいという声があり、富裕層を照準にした展開となりそうだ。じゃかるた新聞が報じた。

神奈川県 インド・タミルナド州と水道分野で覚書

神奈川県 インド・タミルナド州と水道分野で覚書

神奈川県の企業庁は1月20日、インド南部のタミルナド州都市研究所と水道分野における技術協力に関する覚書を締結した。人材育成を主な目的とし、同州の公衆衛生環境の向上に努める。2014年11月に神奈川県と同州で締結された、経済交流の促進にかかわる覚書に続き両者の交流深化を図る。州内では多くの自治体が十分な給水を確保できておらず、水道施設の整備や維持管理が課題となっている。最適な実習のため、自治体と県企業庁の職員を相互派遣する。NNAが報じた。

14年香港訪日客過去最高の92万人 23カ月連続更新中

14年香港訪日客過去最高の92万人 23カ月連続更新中

日本政府観光局(JNTO)が発表した2014年通年の香港からの訪日客数は前年比24.1%増の92万5900人(推計値)で過去最高を記録した。これまでの最高は13年の74万5881人だった。香港からの訪日客数は13年2月から23カ月連続で各月の過去最高を記録。14年12月期では前年同月比47.1%増の10万6200人と単月で初めて10万人を超えたのが目を引く。好調の要因は①関西、東京、福岡、中部の基幹空港への格安航空会社(LCC)の就航の増加②円安の進行③14年10月からの免税品目の拡大–など。

東京都中小企業振興公社 今秋バンコクに拠点開設

東京都中小企業振興公社  今秋バンコクに拠点開設

東京都中小企業振興公社は2015年度にタイ・バンコクに設ける現地拠点について、今秋をめどに開設する方針を固めた。都中小公社初の海外拠点となる。都は10年後の東京の将来像を描く「長期ビジョン」で、24年度までに都内中小企業の海外展開数2000社を掲げている。東南アジア諸国連合(ASEAN)地域の中でも産業集積が進むタイに拠点を設けることで、都内中小企業の優れた技術力をアピールし海外での活動を支援する。

インフラ開発加速などでジャカルタ総合指数6000到達か

インフラ開発加速などでジャカルタ総合指数6000到達か

マンディリ・セクリタス社のジョン・ラフマット株式リサーチ部長は「政府によるインフラ開発事業の推進や景気拡大ペースの加速で、企業の収益が押し上げられ、代表的な株式指標であるジャカルタ総合指数は2015年内に6350まで上昇する可能性がある。しかし懸念材料としては、政治がこのまま安定するかどうか。ルピア安、GDP(国内総生産)成長率の上昇具合、経常収支の赤字、石油価格の下落、米連邦準備制度理事会(FRB)による金利の引き上げ計画などが挙げられる」と説明した。ビスニス・インドネシアが報じた。

計測技研 ミャンマー・ヤンゴンに合弁で初の海外子会社

計測技研 ミャンマー・ヤンゴンに合弁で初の海外子会社

計測技研(兵庫県尼崎市)は、ミャンマー・ヤンゴンに地元商社のウィンティンギとの合弁で初の海外子会社を設立した。資本金は5万ドル(約580万円)で、出資比率は計測技研が80%、ウィンティンギ20%。建築測量事業をメーンに2月の営業を始める。現地スタッフによる業務体制を整え、4月時点で5人程度、5年後に100人の雇用を見込んでいる。計測技術の指導も行う考え。ミャンマー周辺の東南アジア地域諸国においても事業の拡大を狙う。インフラ整備や高層建築工事などが活発化、測量の需要増加が見込まれるミャンマーに、同業他社に先駆けて進出する。5年以内に1億円の売り上げを目指す。日刊工業新聞が報じた。

三菱電機 昇降機製造拠点AMECに新工場と試験棟

三菱電機 昇降機製造拠点AMECに新工場と試験棟

三菱電機は1月21日、昇降機のグローバルマーケット向けの製造拠点、三菱エレベーターアジア(AMEC、タイ・ジョンブリ県)に新たに新工場と試験棟を建設し、開発・生産体制を強化すると発表した。これにより生産能力は現行の約1.5倍の2万台となる。稼働時期は新工場が2016年5月、試験棟は同12月。投資額は合わせて7億1000万タイバーツ(約22億円)。

インドネシア 燃料値下げでバス運賃5%引き下げ

インドネシア  燃料値下げでバス運賃5%引き下げ

インドネシア陸上運輸組合(オルガンダ)は1月20日、燃料値下げを受け、バス運賃を5%引き下げると発表した。ジャカルタの各交通機関は500ルピア値下げする。ちなみにエアコン付きバスは9500ルピアから9000ルピア、メトロミニなどバスは4000ルピアから3500ルピアとなる。原油の国際価格の下落を受け、インドネシア政府は1月19日からレギュラーガソリン価格を7600ルピアから6600ルピアへ引き下げ、2014年11月の値上げ前(6500ルピア)の水準に戻した。また、1月1日から変動制を導入し燃料価格は下がったが、交通運賃は据え置かれていた。地元メディアが報じた。

韓国LCCティーウェイが3/29から関空へ乗り入れ

韓国LCCティーウェイが3/29から関空へ乗り入れ

新関西国際空港会社は1月21日、韓国の格安航空会社(LCC)、ティーウェイ航空が新たに関西空港に乗り入れると発表した。3月29日からソウル線を週7便、同30日から大邱線を週5便就航する。関西~大邱線は約15年ぶりの路線復活となる。また、中国のLCC、春秋航空が1月24日から関西~青島、蘭州(上海経由)を結ぶ路線を就航すると発表した。関西~蘭州線は関空開港以来初めて。