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インドネシア首都圏で雨期入り BMKGが発表

インドネシア首都圏で雨期入り BMKGが発表

インドネシア気象気候地球物理庁(BMKG)のアンディ・エカ・サクヤ局長はこのほど、首都圏(ジャボデタベック)周辺で雨期入りしたと発表した。現在乾期から雨期の変わり目で、天候が変わりやすくなっており、豪雨や突風などに注意を呼び掛けている。とくにこの時期は昼から夜にかけて、突風や竜巻の可能性が高く警戒する必要があるという。アンディ局長は、衛星画像などからインドネシア北部では雨期の影響で豪雨や突風が発生しており、首都圏でも気温が下がり降雨もあることから、雨期入りを確認したと説明している。地元メディアが報じた。

小笠原海域のサンゴ密漁領海内逮捕 海保庁が戦術転換

小笠原海域のサンゴ密漁領海内逮捕  海保庁が戦術転換

小笠原諸島(東京都)周辺海域での中国漁船によるサンゴ漁船問題で、海上保安庁は戦術を転換し、領海内でも漁船船長を逮捕する方針に変更した。現在も40隻を超す漁船が周辺海域に残っているため、態勢も強化し一掃をめざす。すでに複数の巡視船を追加投入。11月21日未明には領海内で違法操業中の中国人船長を外国人漁業規制法違反(領海内操業)容疑で現行犯逮捕した。

これは、海上保安庁がこれまで領海から追い出し、排他的経済水域(EEZ)内で逮捕する戦術を取っていたが、こうした戦術を把握した漁船側が夜間に領海内への侵入を繰り返し、密漁を続けていたことが判明したためだ。海上保安庁の調査では、小笠原周辺の中国漁船は最大時の約5分の1に減っているが、20日時点でも計47隻が確認されている。

シンガポールからツアー客 佐賀・武雄市の魅力堪能

シンガポールからツアー客 佐賀・武雄市の魅力堪能

佐賀県武雄市など全国7都市自治体が共同開設したシンガポール事務所の働きかけで実現した観光ツアーが11月17日、武雄市を訪れた。ツアー客31人が市内の製茶工場や農園を見学、武雄市の魅力を堪能した。ツアー客は同市西川登町の原製茶園で茶の試飲を楽しんだ後、東川登町の早田道広さん(32)の農園でジャガイモの収穫を体験した。

国土の狭いシンガポールでは農地がほとんどないことから、ほとんどの人は農産物の収穫など体験することはまずない。それだけに、初体験の、こぶし大のジャガイモを掘り起こすと、他の参加者からも歓声が上がっていた。ジャガイモ堀の次は、イチゴを栽培するビニールハウスも見学した。ツアー客の質問を想定し「早田さんは外国人向けの説明を準備していたようで、”おもてなし”の気持ちも感じた」と満足げにツアー客の一人は話した。

シンガポール事務所は13年10月に開設。今回のツアーは富裕層向けの日本観光ツアーに武雄での体験企画を組み込んで実現した。武雄のほか福岡や長崎など6泊8日で巡る企画だった。佐賀新聞が報じた。

バンテン州失業者1万人減少 労働人口の1/3以上が小卒

バンテン州失業者1万人減少 労働人口の1/3以上が小卒

バンテン州統計局は、2014年8月の失業者が48万4000人となり、前月に比べ約1万人減少したと発表した。ガンダリ・アディアン社会統計部長は、「5%超える国家経済成長率や、工業団地を多く抱えるタンゲラン地区などの高成長に支えられ、失業者数は減っている。最低賃金の引き上げなどが原因で、バンテン州外での多くの大企業は従業員を解雇しているが、業績好調な中小企業が受け皿となって吸収している。また労働人口510万人のうち小卒以下が180万人、大卒は41万2000人だった」としている。ビスニス・インドネシアが報じた。

近畿経済産業局とベトナムドンナイ省が初会合

近畿経済産業局とベトナム・ドンナイ省が初会合

近畿経済産業局とベトナム・ドンナイ省は11月19日、ベトナムに進出した日本企業の投資環境を改善するための初会合を大阪市内で開き、今後も継続して協議することで合意した。この日の会合でベトナムの付加価値税(VAT)の還付手続きを早めることや、水道料金の引き上げを事前に連絡することなどを同省幹部が約束した。近畿経済産業局はベトナム進出企業などに困っている点を聞き取りし、同省での投資ライセンス申請、納税番号の取得などに関する7項目の改善策をまとめた。

五洋食品産業 冷凍ケーキ販売で香港企業と業務提携

五洋食品産業  冷凍ケーキ販売で香港企業と業務提携

五洋食品産業(福岡県糸島市)はこのほど、主力製品の冷凍ケーキ販売で香港の「新華日本食品有限公司」(以下、SWJF社)と業務提携の覚書を結んだと発表した。海外市場強化の一環。SWJFの香港とマカオにおける販売ネットワークを活用し販売拡大を目指す。SWJFは香港の財閥グループ、新華集団の食品商社。

 

香港エクスプレス 日本への就航15年中に週60便に

香港エクスプレス  日本への就航15年中に週60便に

香港エクスプレス航空(格安航空会社)のアンドリュー・コーエン最高経営責任者代理は11月20日、日本への就航便数を2015年中に週60便程度にする方針を明らかにした。同航空は12月8日に香港~成田線を就航して7便増の49便となる。関西国際空港と香港を結ぶ路線は14便あるが、15年夏には2~3便増やしたいと語った。

広州国際モーターショー11/20開幕 SUV目立つ

広州国際モーターショー11/20開幕 SUV目立つ

中国広東省広州市で11月20日、国際自動車展示会「広州国際汽車展覧会(広州モーターショー)」が開幕した出展車種は国内外合わせて1095台。そのうち56台が世界初披露となった。地元中国はじめ、トヨタ自動車、ホンダ、日産自動車などの日本勢のほかドイツや米国などの欧米メーカー、韓国勢も含め軒並み出展し、最新車種を紹介している。中国SUV大手の長城汽車を筆頭に、SUVモデルの出展がとくに目立つ。日産自動車の中国合弁、東風日産乗用車も中国専用ブランド「ヴェヌーシア」初のSUV「T-70」を10万元(約190万円)を切る価格で2015年に発売すると発表した。会期は29日まで。

 

日本・台湾が協力関係強化へ観光など4協定締結

日本・台湾が協力関係強化へ観光など4協定締結

日本と台湾は11月20日、経済協力関係を強化するため4つの協定を締結した。対象は①観光②日台間の出入境管理③原子力安全規制④バイオ産業の特許手続き負担軽減–の4つの分野。日台は1972年に断交し正式な外交関係がないため、調印は日本の対台湾窓口機関「交流協会」と、台湾の対日窓口機関「亜東関係協会」間で交わされた。

みずほ銀行がタイ民間最大手銀行SCBと業務提携

みずほ銀行がタイ民間最大手銀行銀行SCBと業務提携

みずほ銀行は11月19日、タイ最大の民間銀行The Siam Commercial Bank Public Company Limited(以下SCB)と商業銀行業務・投資銀行業務・リテールビジネスにかかる広範な分野での業務協力覚書を同日、締結したと発表した。SCBが邦銀と業務協力覚書を締結するのは今回が初めて。SCBはタイ国内で1173支店、ATM9142台(2013年12月末現在)と最大のネットワークを持ち、国内の預金・貸出シェア首位を誇るタイ四大銀行の一角を占めている。