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ジョコ氏 多数派工作でプラボウォ派に閣僚2ポスト

ジョコ氏 多数派工作でプラボウォ派に閣僚2ポスト

ジョコ・ウィドド次期大統領は政党人に割り振った閣僚16ポストのうち、闘争民主党(PDIP)に5、ナスデム党と民族覚醒党(PKB)に3、ハヌラ党に2、正義統一党(国会議席ゼロ)に1ポストを渡すとし、プラボウォ派政党が政権入りする場合は最大2ポストを用意することを明らかにした。

プラボウォ派で政権入りの可能性があるのはゴルカル党、国民信託党(PAN)、開発統一党(PPP)。ゴルカル党が政権入りする場合は単体で多数派を形成できるが、他党の場合は多数派工作には2政党必要になる。ジョコ氏は事前に加入条件を公表し、密約などを排除するとともに、交渉を優位に運ぶ狙いがあるものとみられる。地元メディアが報じた。

 

 

 

JR大阪駅ビルに訪日外国人客対応の礼拝施設

JR大阪駅ビルに訪日外国人客対応の礼拝施設

JR西日本は9月19日、インドネシア、マレーシアなどアジアに多いイスラム教徒などに対応するため、JR大阪駅ビルに礼拝施設を設置すると発表した。10月に外国人に対する消費税の免税の対象が食品などに広がり、観光客増加が期待されるため、10月22日から使用を開始する。JRグループで礼拝施設を設けるのは初めて。大丸などが入る南側の1階に設け、広さは約30平方㍍。男女別に部屋を分け、手洗い場も用意している。利用時間は午前11時~午後7時で、無料。

「第22回インドネシア国際モーターショー」開幕

「第22回インドネシア国際モーターショー」開幕

インドネシア最大の自動車の祭典「第22回インドネシア国際モーターショー(IIMS)」が9月18日、中央ジャカルタ・クマヨランのジャカルタ国際展示場(JIエキスポ)で開幕た。「スマート&セーフモビリティー」をテーマに、日本車を中心に36のブランドが参加。販売代理店や関連企業など昨年の302を上回る322業者が出展している。会期は28日まで。

インドネシアの自動車市場で圧倒的なシェアを誇る日本メーカー各社の特徴は①スポーツ多目的車(SUV)の公開・新規投入②昨秋始まったエコカー政策「LCGC」に合わせた小型車の発表–の2点。トヨタ自動車は「RAV4」を同国に初投入する。日産自動車は9月発売の主力のSUV「エクストレイル」を出展。ホンダは小型SUV「HR-V(日本名ヴェゼル)」を初公開している。LCGCではスズキが「カリム・ワゴンR」の新グレードを出展、10月に発売する予定だ。ダイハツ工業はMPVのコンセプトカー「UFO」の改良版を公開、また軽自動車のオープンスポーツ車「コペン」を出展している。

次回のアジア大会のジャカルタ開催案を承認 OCA

次回のアジア大会のジャカルタ開催案を承認  OCA

アジア・オリンピック評議会(OCA)9月19日、韓国・仁川で理事会を開き、ハノイ(ベトナム)が財政難のため辞退、返上した機械の第18回アジア大会を2018年にインドネシアの首都ジャカルタで開く案を承認した。20日の総会で正式決定する。

韓国・仁川でスポーツの祭典 第17回アジア大会開幕

韓国・仁川でスポーツの祭典 第17回アジア大会開幕

4年に1度開催されるアジア最大のスポーツの祭典、第17回アジア大会は9月19日、韓国の仁川(インチョン)競技場で開会式が行われ、16日間の熱戦が幕を開けた。「多様性ここに輝く」をスローガンとした大会には45カ国・地域が参加、36競技439種目で覇を競う。日本選手団は選手712人を含む計1069人を派遣。開会式には174人が出席した。

中国 インドに2兆円投資 日米を意識し経済協力

中国 インドに2兆円投資 日米を意識し経済協力

インドを訪問している中国の習近平国家主席は9月18日、首都ニューデリーでモディ首相と会談し、中国が今後5年間でインドに200億㌦(約2兆1600億円)を投資することを軸とした経済関係の強化策を表明した。インドに接近する日本や米国を意識しつつ、経済を軸にインドとの関係を縮めるのが中国の狙いだ。ただ、習氏の訪印中に両国の軍が国境で対峙するなど、安全保障面で両国に確執が残ることも浮き彫りになった。

カナモトASEAN6カ国に進出 建機需要見込む

カナモトASEAN6か国に進出 建機需要見込む

カナモト(札幌市中央区)は9月18日、55期となる5年後の2019年を見据えたグループの目指す姿を「新長期ビジョン」として示し、その実現に向けた実行計画である2017年までの3カ年計画「中期経営計画」を発表した。

中期計画のうち、とりわけ力点を置くのが海外展開で、上海、香港、シンガポールの既存子会社を維持拡大させつつ、発展著しいインドネシア、タイ、マレーシア、ベトナム、ミャンマー、カンボジアの6カ国に進出、現地企業と合弁会社を設立する。遅れているインフラ整備が進み、同社の主力事業の一つ、建機レンタル需要が盛り上がると判断、アジア展開を加速する。 国内では関東以西の未出店エリアを中信に拠点展開、M&Aを推進し成長軌道を維持する-などとしている。

中部国際空港と東南アジア 段階的に増便

中部国際空港と東南アジア 段階的に増便

中部国際空港と東南アジア間のアクセスが段階的に、格段に向上することが決まった。まずインドネシアのガルーダ・インドネシア航空が2015年4月から中部国際空港~ジャカルタ間で週5便の直行便を開設、またタイ国際航空も今秋から中部国際空港~バンコク路線を順次、拡充する。愛知県が進めてきた中部国際空港の路線誘致の成果が出始めている。

愛知県の大村秀章知事が9月6~12日に東南アジア各国を歴訪。インドネシア訪問中の8日、ガルーダ航空に直行便就航を要請し、エミルシャ・サタル最高経営責任者(CEO)から「15年4月から就航し、できるだけ早くデーリー(週7便)化したい」との返答を受けた。また、10日にはタイ国際航空を訪問し、現在週10便のバンコク路線のダブルデーリー(週14便)復活、中部国際空港経由北米便の開設を要請。ヴィロ副社長は「14年10が津から週12便、15年1月からダブルデーリーにする」と回答した。

バンコク便は日本航空(JAL)も14年12月から週7便で開設する予定だ。15年1月からがJAL、タイ国際航空合わせて週21便となり、利用者の利便性が格段に上がる。

愛知県を中心とする中部地区は東南アジアに拠点がある企業が多い。特にインドネシアに進出している企業は愛知県だけでも155者に上る。また、インドネシアからの旅行者へのビザ発給は15年から緩和される見通しで、観光客の往来増も見込まれる。日刊工業新聞が報じた。

ジャカルタ近郊に大型ホテルレジデンス 豊田通商など

ジャカルタ近郊に大型ホテルレジデンス 豊田通商など

豊田通商は9月18日、インドネシア西ジャワ州ブカシ県リッポーチカラン地区で長期滞在や出張者向けのホテルレジデンスをオープンすると発表した。これは豊田通商、トヨタホーム、東急不動産と、インドネシアのリッポーグループの4社が建設を進めていた「AXIA  SOUTH  CHIKARANG(アクシア・サウスチカラン)」で、同日、現地でオープニングセレモニーを実施、27日に開業する。

今回オープンするアクシア・サウスチカランはタワー(地上13階建て)177室に加え、家族向けの戸建て(2階建て)3戸からなる180室の客室、他に日本食レストランやスーパー、ジム・プール施設も提供する。

ジャカルタ近郊は日系企業の進出ラッシュで長期滞在者向けの施設が不足し、交通渋滞で工業団地近郊のレジデンスのニーズが高いことに対応した。これにより、ジャカルタから工業団地まで車で2時間前後かかっていた通勤時間が半分以下に短縮できるという。空港や工業団地への送迎サービスもある。