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日本・インド自動車工業会が連携 関係緊密化図る

日本・インド自動車工業会が連携  関係緊密化図る

日本自動車工業会(自工会)は、インド自動車工業会(SIAM)との間で投資環境の整備や環境問題の取り組みについて協力関係を強化する。自工会が他国の業界団体と提携するのは初めて。8月末にモディ首相が日本を訪問し、インドへの製造業の誘致を呼びかけたことから、両国の自動車業界同士でも関係の緊密化を図る狙いがある。訪印中の自工会の池史彦会長(ホンダ会長)が9月12日、協力の合意文書に署名する予定だ。

宇部興産 タイでPCD製造設備新設 15年10月稼働

宇部興産 タイでPCD製造設備新設  15年10月稼働

宇部興産は9月11日、世界的なポリカーボネートジオール(PCD)の需要拡大に対応するため、とくに成長率の高いアジア市場をターゲットとして、ウベファインケミカルアジア社(タイ)にPCD製造設備(年間3000㌧)を新設することを決めたと発表した。稼働開始は2015年10月の予定。

今回のタイでの新設により同社のPCDの生産能力は日本で年間2000㌧、スペインで同6000㌧と合わせ計同1万1000㌧となり、世界最大のPCDの供給体制を整えることになる。PCDはポリウレタン樹脂の主原料として用いられるほか、自動車の外装塗料として使われている。

 

東風日産が初の電気自動車「e30」発売 価格は470万円

東風日産が初の電気自動車「e30」発売 価格は470万円

日産自動車は9月10日、中国合弁会社の東風日産が自主ブランド「ヴェヌーシア」で初の電気自動車(EV)「e30」の販売を開始したと発表した。価格は26万7800元(約470万円)。航続距離は175㌔㍍。中国政府による新エネルギー車促進策の一環で免税対象となる。当初は北京、上海、広州、深圳、大連、武漢、天津、鄭州、杭州の9都市で発売し、2015年から中国全土で販売する。18年までに年5万台を販売し、中国EV市場でシェア20%を目指す。

インドネシアは金利7.5%で据え置き

インドネシアは金利7.5%で据え置き

インドネシア中央銀行は9月11日の月例理事会で、政策金利を7.5%で据え置くことを決めた。景況は2013年後半の相次ぐ利上げで投資や個人消費に減速感がある。だが、インフレや経常収支の安定を図るうえで現状の金利水準が適正と判断した。

フィリピン再び利上げ 政策金利0.25%上げ4%

フィリピン再び利上げ  政策金利0.25%上げ4%に

フィリピン中央銀行は9月11日の金融政策決定会合で、政策金利である翌日物借入金利を3.75%から4%に引き上げることを決めた。利上げは2回連続。消費者物価指数(CPI)が上昇傾向を強める中、景気の腰を折りかねないインフレを抑える狙いがある。フィリピン中央銀行は「経済見通しは良好で、さらなる利上げの余地がある」と指摘している。

21社が日本の”食”訴求 マレーシアでジェトロが商談会

21社が日本の”食”訴求 マレーシアで ジェトロが商談会

日本貿易振興機構(ジェトロ)クアラルプール事務所は9月11日、マレーシア・クアラルンプール中心部のホテルで「日本水産物・食品輸出商談会inマレーシア2014」を開催した。青森や鹿児島などの日本各地から21社が参加し、青果品や水産品、調味料、菓子などの食材・食品を紹介、アピールした。マレーシアからは食材・食品卸・小売業、レストランなどの企業関係者ら約45社が来場、商談した。

ジェトロ・クアラルンプール事務所の担当者によると、今回参加している日本側の企業はある程度の海外販売実績を持っているなど、バイヤーと価格や数量について具体的な商談ができるところが参加しているという。NNAが報じた。

清水建設JVでシンガポールの大型医療施設受注

清水建設 JVでシンガポールの大型医療施設受注

清水建設は9月10日、地元企業とのJVにより、シンガポールで大型の医療施設「チャンギ総合病院メディカルセンター」を同国厚生省から受注したと発表した。受注金額は約150億円(うち清水建設分は70%)で、近く請負契約を締結する予定。

チャンギ総合病院メディカルセンターは、チャンギ国際空港近くに位置する同総合病院の敷地の一角に建設され、外来患者用の革新的な専門クリニックとして運用される。規模は地上9階、地下3階、建築面積4575平方㍍、延べ床面積6万4497平方㍍、工期は2014年9月~2017年6月の33カ月。地下階は駐車場として使用される。

 

 

山梨サイクルツアー、訪日誘客へインドネシアでPR

山梨サイクルツアー、訪日誘客へインドネシアでPR

山梨県はインドネシア・ジャカルタで9月14日開かれるサイクルイベント「スポーツ・ツーリズム・サミット」に参加して、サイクリングツアー後の参加選手によるパーティーで持ち時間を生かしたプレゼンテーションを行い、”サイクリングが楽しめる山梨”を売り込む。

インドネシアでは富裕層を中心に自転車ブーム。サイクル・ツーリズムは有力な訪日誘客メニューとなっている。山梨県は世界文化遺産の富士山を眺めながらツアーが楽しめるコースなどを紹介する。イベントにはガルーダ・インドネシア航空が協賛しており、山梨県の観光PRを後方支援する。同サミットには愛媛県と茨城県も参加する。

インドの8月乗用車販売 4カ月連続のプラス成長

インドの8月乗用車販売 4カ月連続のプラス成長

インド自動車工業会(SIAM)が9月10日発表した8月の国内乗用車販売台数(UV、バン含む)は前年同月比12.5%増の21万3915台だった。モディ政権が発足した5月以降、4カ月連続のプラス成長となったほか、2ケタ増は6月に続き2度目。消費者心理の改善が数字に表れた格好だ。SIAMは「自動車産業は緩やかながらも、確実に回復している」との見解を示した。NNAが報じた。