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グリットG ミャンマーの銀行とMOU締結しフィンテック事業に参入

グリットグループホールディングス(本社:東京都新宿区)は5月20日、ミャンマー企業のShin Ye Htut Group of Companiesと共同で、ミャンマーの銀行でUnited Amara Bankと、決済に関するブロックチェーンシステムを活用したミャンマー観光客専用のデジタルトラベラーズチェック(FT pay)の開発プロジェクトに関するMOU(了解覚書)を締結したと発表した。2019年10月にサービス開始を予定。2022年までに取扱高4000億円を目指す。

4月訪日外客数0.9%増の292万7,000人、伸び鈍化

日本政府観光局(JNTO)の推計によると、2019年4月の訪日外客数は前年同月比0.9%増の292万7,000人となり、前年同月を約3万人上回り、単月として過去最高を記録した。ただ、全体の伸びは鈍化した。また、1~4月累計で1,098万1,000人となり、1,000万人を超えた。4月の訪日外客数を市場別でみると、タイ、フィリピン、ベトナム、インド、カナダ、英国、フランス、イタリア、ロシアで単月として過去最高を記録したほか、中国、オーストラリア、米国、ドイツ、スペインで4月として過去最高を記録した。

大陽日酸 中国のAlly Hi-Techと事業提携

大陽日酸(本社:東京都品川区)は5月20日、中国の水素製造装置メーカー、Ally Hi-Tech Co.,Ltd.(以下、Ally社)と、資本・事業提携契約を締結したと発表した。Ally社と戦略的なパートナー関係を構築し、水素製造装置を事業ポートフォリオに加え、今後世界各国に拡大しているグループの販売網を通じて、水素需要の取り込みを強化する。とくに鉄鋼、化学、ガラスなどの基幹産業に向けたオンサイト供給での存在感を高め、安定的な収益基盤の確立に向け取り組んでいく。

大正製薬 ベトナムのDHG社を連結子会社化 

大正製薬(本社:東京都豊島区)は5月20日、ベトナムのDuoc Hau Giang Pharmaceutical JSC社(以下、DHG社)を連結子会社化するため、3月18日から実施した公開買付けの結果、発行済み株式総数の15.78%の応募を受け公開買付けを行い、DHG社の発行済み株式総数の50.78%を保有することになったと発表した。またその後、既存株主からDHG社の0.23%の株式を取得した結果、大正製薬はDHG社の発行済み株式総数の51.01%を保有、DHG社を連結子会社化した。 

東京都 ジャカルタ特別市と相互観光PRを実施

東京都はこのほど、アジア観光促進協議会の共同事業の一環としてジャカルタ特別市との相互観光PRを5月から8月にかけて実施すると発表した。東京都営地下鉄浅草線、大江戸線などで5月20日から6月18日、ジャカルタ特別市の観光PRポスター(中吊り・駅貼り・窓上)を掲出する。これを受けて、ジャカルタ特別市では7月1日から8月31日、東京都観光PR映像を市内全7カ所の大型スクリーンや、全10台のバス車体後部スクリーンで放映する。

「特定技能」試験 外食業の合格者347人、合格率75.4%

外国人人材受け入れ拡大に向けて創設された新たな在留資格「特定技能」の取得に必要な「外食業」の技能試験の合格者が5月21日発表され、347人が合格した。合格率は75.4%だった。外食業の技能試験は4月25~26日、東京と大阪で行われた。特定技能の受け入れ対象14業種で技能試験の合格発表は初めて。合格者は就職先探しや入管当局の審査を経て、早ければ6月中にも新資格を取得する見通し。特定技能の対象14業種のうち「宿泊業」の技能試験は国内7カ所で4月14日実施され、391人が受験した。「介護」は4月13~14日、フィリピンで試験が行われた。いずれも近く結果が発表される見通し。

ヒューマンHD 比人材サービス大手と3社合弁

ヒューマンホールディングス(本社:東京都新宿区)と、グループ事業子会社ヒューマンアカデミー(本社:東京都新宿区)は5月20日、Magsaysay People Resources Corporation(本社:フィリピン・マニラ市、以下、マグサイサイピープルリソース社)と合弁会社「Magsaysay Human Language Institute Co.,Ltd.」を設立することで合意したと発表した。新会社(所在地:マニラ市)の資本金は10万米ドルで、出資比率はマグサイサイピープルリソース社60%、ヒューマンアカデミー30%、ヒューマンホールディングス10%。2019年7月に設立する予定。新会社はフィリピンにおける日本語教育分野のさらなる事業拡大や、英語を中心とした語学事業全般に取り組む。2021年度までにフィリピン10大学への日本語教育の導入を計画、受講者数1500名を目指す。

パナソニック インドに住宅部材の総合ショールーム新設

パナソニックライフソリューションズ社は5月20日、インド・バンガロールにキッチンなど住宅部材の総合ショールームを初めてオープンしたと発表した。2019年度中に南インド、西インド地区を中心に、キッチンのフランチャイズ販売店を増やし、インドにおける住宅部材事業を加速させる。展示スペースは2階建てで約400㎡。今後フランチャイズ販売店を2019年度中に11店舗まで増やすとともに、2025年度のインドにおける住宅部材の売上高100億円を目指す。

インドネシア大統領にジョコ氏再選、野党候補は異議申し立て?

インドネシア選挙管理委員会は5月21日、4月に行われた大統領選の集計結果を発表し、現職のジョコ・ウィドド大統領(57)の再選が決まった。ジョコ氏の得票率は55.5%、一騎打ちとなった対立候補、元陸軍幹部の野党党首プラボウォ氏(67)の44.5%を11ポイント上回った。ただ、この結果にプラボウォ氏は「選挙に不正があった」として、結果を受け入れない意向を示しているという。異議申し立てがあれば、憲法裁判所が判断する6月まで確定はずれ込むとみられる。

山田コンサルG ベトナム・ハノイに支店開設

山田コンサルティンググループ(本社:東京都千代田区)はこのほど、ベトナムの連結子会社YAMADA Consulting&Spire Vietnam Co.,Ltd.(本社:ホーチミン市)が、6月3日にハノイ支店を開設すると発表した。これを記念して、「ベトナム北部進出セミナー~成長著しいハノイを中心としたベトナム北部の投資環境~」のテーマのもと、大阪(5/22)、東京(5/23)、名古屋(5/24)でセミナーを開催する。希望者には個別相談にも応じる。