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過去最大122.3兆円 26年度予算が成立

高市政権初の当初予算となる2026年度予算が4月7日、参院本会議で成立した。一般会計の総額は過去最大の122.3兆円で、2025年度当初予算をおよそ7兆円上回り、国際費は初めて30兆円を超えた。
参院では与党が過半数に4議席足りず、日本保守党、無所属議員らに賛成するよう働きかけ、わずか7票差で辛うじて成立した。当初予算の成立が4月以降になるのは2015年以来、11年ぶり。

高木美帆 引退「妥協なく心身の限界に挑む」

3度のオリンピックに出場し、金メダル2個、銀メダル4個、銅メダル4個、合わせて10個のメダルを獲得し、日本のスピードスケート史に燦然と輝く記録を残した高木美帆(31)が4月6日、現役引退の記者会見した。
高木選手の競技人生で、スケートに向き合う姿勢は、”妥協なく心身の限界に挑む”ことだった。2010年のバンクーバー五輪にスピードスケート日本勢で史上最年少の15歳で出場。以後、ワールドカップ、世界選手権などで様々な記録を打ち立てた、20年以上にわたり、”理想の滑りを追求”した競技人生だった。

化学大手で値上げの動き広がる ナフサ高

原油高によるナフサをはじめとする誘導品の値上がりに伴い、建材やインフラ用資材、工業製品を中心に、化学大手各社の値上げの動きは更に広がっている。
ユニチカは4月6日、主に半導体の製造工程で使用するポリエステルフィルムを、4月21日出荷分から値上げすると発表した。値上げ幅は1kgあたり100円以上。原料調達や物流コストの急速な上昇を踏まえ、通常値上げ幅の2倍以上となった。
クラレも同日、イソプレノールやシトラールなど5種類の中間原料のを、4月13日出荷分から平均20%値上げすると発表した。これらは農薬や工業用の洗浄剤、香料に使われる。
カネカは4月1日、ポリスチレンを原料とする断熱材を4割値上げした。積水化学工業も5月7日出荷分から、水道管などに使われるポリスチレン管で20%以上、塩化ビニール管で12%以上の値上げを予定している。

”特区民泊”申請 不認定1件 1万件超すべて通過

全国7府市区町が導入している「特区民泊」を巡り、制度開始から2026年1月末までにあった1万件超の申請のうち、「不認定」とされたのはわずか1件で、ほぼ全件が審査を通過していたことが判明した。
特区民泊はインバウンド(訪日外国人)の急増に伴い、宿泊施設不足の解消を一つの目的として始まった。だが、規制緩和策のため審査基準が過度に甘くなっている可能性がある。
現実に大阪市などで、特区民泊周辺では騒音やゴミ出しへの苦情が相次ぎ、大きな社会問題化しているエリアもある。こうした”大甘”の審査で通過した特区民泊施設で、さらに問題が噴出することはないのか、審査のあり方が問われる事態となっている。
全国の特区民泊の約9割に相当する7,930施設が集中する大阪市は、2016年10月の申請受付開始から2026年1月末までに1万814件の申請があった。このうち99.4%にあたる1万754件が審査を通過。不認定は1件で、居室の床面積が基準を満たしていなかった。他に事業者側が自ら申請を取り下げたケースが59件あった。
大阪市についで特区民泊が多い東京都大田区は、2026年1月末までに413件認定した。不認定はなく、事業者側の申請取り下げを除いて全申請を認定したとしている。

25年度東海道新幹線 利用最多 7年ぶり更新

東海道新幹線の2025年度の利用者数が7年ぶりに過去最多を更新する見通しとなった。JR東海によると、2025年度の利用者数は3月25日時点で、これまでこれまでピークだった2018年度を6%ほど上回っている。同社は主要区間の新横浜ー静岡の利用者数を基準に各年度を比較している。
2025年4〜10月の大阪・関西万博の開催が乗客数を底上げし、円安を背景とした訪日客需要の拡大も利用者増につながった。

25年度東海道新幹線 利用最多 7年ぶり更新

東海道新幹線の2025年度の利用者数が7年ぶりに過去最多を更新する見通しとなった。JR東海によると、2025年度の利用者数は3月25日時点で、これまでこれまでピークだった2018年度を6%ほど上回っている。同社は主要区間の新横浜ー静岡の利用者数を基準に各年度を比較している。
2025年4〜10月の大阪・関西万博の開催が乗客数を底上げし、円安を背景とした訪日客需要の拡大も利用者増につながった。

MLB 菅野 新天地で1勝 , 大谷2号 犠飛で貢献

MLBは4月5日、各地で行われた。新天地ロッキーズの菅野智之はフィリーズ戦に先発して6回1失点で今季初勝利を挙げた。スコアは4ー1。
ドジャースの大谷翔平はナショナルズ戦で3回に2号ソロ、8回に勝ち越し犠飛を放ち、8ー6の逆転勝ちに貢献した。先発した佐々木朗希は5回6失点。ホワイトソックスの村上宗隆、対戦したブルージェイズの岡本和真はともに無安打。レッドソックスの吉田正尚は4打数3安打3打点だった。
メッツの千賀滉大は5回2/3,5安打,2失点,カブスの今永昇太は5回0/3,3安打,1失点とそれぞれ好投したが、打線の援護がなく、勝敗はつかなかった。

ベトナム国家主席にトー・ラム書記長選出

ベトナム国会は4月7日、最高指導者トー・ラム共産党書記長を、出席議員の全会一致で新たな国家主席に選出した。国家主席は国家元首にあたる。この結果、ラム氏は同国の最重要職を兼任することなり、権力集中を一段と強める。
共産党書記長と国家主席を兼任するのは、前任の死去など非常時を除けば、事実上、建国の父、ホーチミン以来で、両職を分離し、権力が集中することを避け、執ってきた集団指導体制がが崩れる懸念もある。

「鳥貴族」ベトナムに1号店 東南ア初進出

エターナルホスピタリティグループは4月4日、ベトナムの首都ハノイに焼鳥店「鳥貴族」をオープンした。東南アジアでは初めての出店となる。価格は焼き鳥1本1万9,000ドン(約115円)から。ベトナムでも同グループの訴求ポイントの低価格戦略を推進する。
同グループは今後、東南アジアが主戦場になると判断し、鳥貴族で6月頃にシンガポール、秋頃にフィリピンでもそれぞれ出店する予定。

大阪杯 クロワデュノールV 復活アピール

競馬の第70回大阪杯(2000m芝、G1、15頭出走)は4月5日、宝塚市の阪神競馬場で行われた。昨年のダービー馬、クロワデュノール(北村友一騎乗)が1番人気に応えた。レースは逃げた3番人気のメイショウタバルが逃げ切るかに見えたが、ゴール前で確かな差し脚で捉え、3/4馬身差つけた。さらに1馬身差の3着に1昨年の日本ダービー馬、2番人気に支持されていたダノンデサイルが入った。
クロワデュノールの走破時計は1分57秒6で、1着賞金3億円を獲得した。昨年の日本ダービー以来となるG13勝目。父キタサンブラックとの父子制覇を達成した。北村騎手はこのレース2勝目、斉藤崇史調教師は初勝利。