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宇都宮市中心部でクマ目撃相次ぎ暮らしに影響

栃木県宇都宮市は6月7日、県庁や商店街などがある市の中心部でクマの目撃情報が相次いでいると明らかにした。県警宇都宮中央署によると、6〜7日におよそ20件の目撃情報が寄せられ、注意を呼びかけている。同市一番の繁華街のオリオン通り商店街では、まだ通行人が多い時間帯にもかかわらず、通行人のすぐ横を走り抜けるクマの姿もあった。
同じ個体かは不明だが、体長約1m超えのクマが街中を駆け抜けていく姿が各所で散見された。市によると、過去に今回のように市の中心部でクマが目撃された記録はないという。
宇都宮市では8日もクマの目撃情報が相次ぎ、市民生活への影響が懸念される状況が続いている。このため8、9日、同市のすべての小中学校と一部の高校が休校となっている。

宇都宮市中心部でクマ目撃相次ぎ暮らしに影響

栃木県宇都宮市は6月7日、県庁や商店街などがある市の中心部でクマの目撃情報が相次いでいると明らかにした。県警宇都宮中央署によると、6〜7日におよそ20件の目撃情報が寄せられ、注意を呼びかけている。同市一番の繁華街のオリオン通り商店街では、まだ通行人が多い時間帯にもかかわらず、通行人のすぐ横を走り抜けるクマの姿もあった。
同じ個体かは不明だが、体長約1m超えのクマが街中を駆け抜けていく姿が各所で散見された。市によると、過去に今回のように市の中心部でクマが目撃された記録はないという。
宇都宮市では8日もクマの目撃情報が相次ぎ、市民生活への影響が懸念される状況が続いている。このため8、9日、同市のすべての小中学校と一部の高校が休校となっている。

フィリピンでM8.2地震, 沖縄〜茨城に津波注意報

気象庁によると、6月8日午前8時38分ごろ、フィリピン・ミンダナオ島付近を震源とするマグニチュード(M)8.2の大きな地震があった。これを受け、同庁は沖縄県から茨城県にかけての太平洋岸を中心とする広い範囲に津波注意報を出した。予想される津波の高さは最大1mとした。地震発生から8時間後、津波注意報は解除された。
また、総務省消防庁によると同日午前11時時点で、千葉、高知、宮崎、沖縄など10県で合わせて18万人超に避難指示が出た。

近畿の26年上半期倒産14年ぶり高水準か

帝国データ分バンク大阪支社によると、2026年1〜6月の近畿2府4県の倒産件数(負債額1,000万円以上)が1,300件台後半と、2012年以来14年ぶりの高水準になる見通しだ。物価高に加え、中東情勢の悪化が企業経営に与える悪影響が懸念されている。
1〜5月の倒産件数は1,132件で、前年同期(1,085件)を4%上回っている。

インド25年度GDP7.7%増, 27年にも日本超え

インド政府が6月5日発表した2025年度の実質GDP(国内総生産)は、前年度比7.7%増となった。成長率は前年度の7.1%増からさらに上昇した。2025年度は米国トランプ関税引き上げや、中東紛争などの”逆風”があったものの、世界第1位となった人口増を背景にした堅調な消費と、インフラ投資が景気を支えた。
国際通貨基金(IMF)が4月に公表した国際予測によると、インドは2027年に名目GDP換算で4兆5,790億ドルとなり、日本と英国を抜き、GDP世界4位に浮上するとみている。

退職代行モームリ事件 弁護士に有罪判決

東京地裁は6月5日、「退職代行モームリ」の運営会社、アルバトロスから法律事務ののあっせんを受けたとして弁護士法違反罪などに問われた弁護士法人、オーシャン代表、梶田潤被告(45)に懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。
判決によると、2023年6月〜2025年1月ごろ、アルバトロス側から勤務先との交渉などで弁護士への委任を必要とする退職希望者85人を紹介されたほか、振り込んだ紹介料を虚偽の名目で処理したため。

4月実質賃金1.9%増 4カ月連続でプラスに

厚生労働省が6月5日発表した毎月勤労統計調査(速報値)によると、物価を考慮した働き手1人あたりの4月の実質賃金は、前年同月比1.9%増え4カ月連続でプラスとなった。物価は上昇しているものの、伸び率が鈍化しており、実質賃金のプラスが続いている。
名目賃金にあたる「現金給与総額」は3.5%増の31万2,425円で、1992年3月以来、約34年ぶりに3カ月連続で3%以上の伸び率となった。このうち基本給などの「所定内給与」は3.4%増の27万7,916円、残業代などを含めた「きまって支給する給与」も3.4%増の29万9,096円で、3%を超える伸びが続いている。

日米が11分野の研究開発で連携 中国に対抗

日米両政府は6月4日、AI(人工知能)を使って科学研究の革新をめざす米国の国家プロジェクト「ジェネシス・ミッション」で協力することで合意した。日本は同プロジェクトに参加する初の国際パートナーとなった。
両国は連携し、量子や核融合、バイオなど11分野で共同研究チームを立ち上げて研究開発に取り組み、技術覇権を争う中国に対抗する。プロジェクトを主導する米エネルギー省(DOE)と文部科学省はそれぞれ今後5年間で5億ドル(約800億円)を拠出する。

「飛鳥・藤原の宮都」世界遺産へ, 登録勧告

文化庁は6月6日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関、イコモスが、奈良県中部の遺跡群「飛鳥・藤原の宮都(きゅうと)」を世界文化遺産に登録するよう勧告したと発表した。勧告では、選考基準である「文化的伝統や文明を伝承する物証として無二、少なくとも稀有な存在」といった基準を満たすと評価した。
韓国・釜山で7月19〜29日開かれるユネスコ世界遺産委員会で正式に登録が決まる見通し。登録されれば、国内の世界遺産は文化22、自然5の計27件となる。
飛鳥・藤原の宮都は、6世紀末〜8世紀初頭の19の資産で構成される。中心となる資産は「大化の改新」の舞台となった飛鳥宮跡(所在地:奈良県明日香村)と、その後に造営された日本初の本格的都城「藤原京」の中心だった藤原宮跡(同奈良県橿原市)。710年、元明女帝が平城京に遷都するまで政治や文化の中心地だった。