北海道の冬の風物詩「さっぽろ雪まつり」が2月4日、札幌市内3会場で開幕した。メインの大通会場には大迫力・大圧巻の高さ10m以上の大雪像5基を含む136基の雪像が並び、初日から観光客らでにぎわっていた。
また、60基の氷像を展示しているすすきの会場、そして屋内外にアトラクションも用意しているつどーむ会場の3会場が来場客で溢れていた。11日まで開催される。
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25年PC国内出荷台数43.8%増 ノート型最多
電子情報技術産業協会(JEITA)のまとめによると、2025年のパソコン(PC)国内出荷台数は前年比43.8%増の1,095万3,000台だった。前年を上回るのは2年連続で、12年ぶりの高水準となった。
米マイクロソフトの「ウインドウズ10」のサポートが2025年10月に終了したことに伴う買い替え需要が高まった。内訳は、ノート型が47.1%増の964万1,000台で、比較可能な2007年以降で最多だった。デスクトップ型は23.3%増の131万2,000台。この結果、ノート型のシェアは88%となり、7割だったコロナ禍前を上回っている。
全体のPC出荷金額は32.0%増の1兆1,725億円となり、3年連続で増えた。
25年農水産物・食品輸出12.8%増の1.7兆円
農林水産省は2月3日、2025年の農林水産物・食品の輸出額が前年比12.8%増の1兆7,005億円だったと発表した。13年連続で過去最高を更新した。グローバル消費市場での健康志向の高まりを背景に、世界的な和食人気の拡大が続いていることを示した。
ただ、中国が東京電力の福島第一原発処理水の海洋放出を機に、水産物輸入の全面停止措置があって、政府が2025年の輸出目標としていた2兆円の達成はならなかった。
2025年の品目別では、ブームとなった緑茶が前年の約2倍に伸びたほか、牛肉やコメなど主要20品目が過去最高を記録した。輸出相手国・地域別では、米国が13.7%増の2,762億円で首位だった。以下、2位が香港で2,228億円、3位が台湾で1,812億円、4位が中国で1,799億円だった。
政府は2030年に農林水産物・食品の輸出額を5兆円に目標設定しているが、新規輸出先や二次加工品を含めた市場開拓が課題となる。
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ダイハツが初の軽商用EV 航続距離257km
ダイハツ工業(本社:大阪府池田市)は2月2日、電気自動車(EV)の系商用バン「e-ハイゼットカーゴ」と「e-アトレー」を発売した。これらはトヨタ自動車、スズキと共同開発したEVシステムによって、航続距離を257kmまで伸ばしたのが最大の特徴。当初トヨタ、スズキと同様に2023年度に市場投入する計画だったが、認証不正問題の発覚により大幅に遅れた。
価格は最安タイプで314万6,000円からと、既存の継承用EVの中では最も高い。これは、航続距離を長くするため電池を多く積み込み、急速充電口を標準視装備にしたため。
航続距離は先発組の三菱自動車、日産自動車が180km、ホンダが245km。物流などの商用だけに、航続距離延伸を訴求する。ダイハツの顧客調査では航続距離への関心が最も高かったという。