中国8月対米輸出34%増 5カ月連続プラス 貿易摩擦再燃か 2026-09-10アジア-社会, つなぐfujishima 中国税関総署による貿易統計(ドル建て)によると、8月の米国向け輸出は前年同月比34%増の424億ドル(約6兆5,700億円)に上った。この結果、対米輸出は5カ月連続のプラスとなった。 対米貿易黒字は再び拡大しており、トランプ米政権の下で、相互関税の発端となった、米中の貿易摩擦の要因になる可能性がある。
EU グリーンランドに360億円投資 米大統領をけん制 2026-09-10アジア-社会, つなぐfujishima 欧州連合(EU0)のフォンデアライエン欧州委員長は9月7日、訪問先のデンマーク自治領グリーンランドで、来年にかけて2億ユーロ(約360億円)を投資すると発表した。EUとグリーンランドの関係を強化し、領有をもくろむトランプ米大統領をけん制した。EUとしてグリーンランドの通信インフラやレアアースを含む資源開発でも支援する。
国の紛争 過去最多65件, 国連総会開幕 迫られる抜本改革 2026-09-10アジア-社会, つなぐfujishima 米国・ニューヨークの国連本部で9月8日、第81期の国連総会が開幕した。今回はグテーレス事務総長の最後の総会となり、トップ交代に伴う改革も注目される。 スウェーデンのウプサラ大学の調べによると、2025年には国家間の紛争が2年連続で倍増したほか、国家が武装組織と争う紛争が過去最多の65件に達している。 議長を務めるバングラデシュのラーマン前外相は開幕式で「国連は寄せられた期待に応えきれていない。いぜんとして紛争は人々に苦しみをもたらし続けている」と述べた。
健康寿命 長野が男女とも全国1位, 女性9年, 男性4年連続 2026-09-09アジア-社会, つなぐfujishima 国が健康寿命の指標の一つとする「日常生活動作が自立している期間の平均」で、2024年は長野が男女とも全国1位だった。長野は、2024年は女性が85.0年、男性が80.9年で、女性は9年連続、男性は4年連続、全国トップを維持した。
北極海の氷河 13年で厚さ5m失う, 海面上昇加速 2026-09-09アジア-社会, つなぐ, 歴史くらぶfujishima 北海道大などの研究チームは、地球温暖化の影響が著しい北極圏のグリーンランド北西部の氷河が、13年間で厚さ5.4m分の氷が失われたとする研究成果をまとめた。国際雪氷学会の学術誌に論文掲載した。気温上昇が続けば消失は2倍に加速すると予測している。 世界最大の島・グリーンランドは日本の約6倍の面積を誇り、厚いところでは3,000mを超える氷柱に覆われている。グリーンランドの氷がすべて融ければ、海面は約7m上昇する量と試算される。北極の気温は地球全体の平均の3~4倍の速さで上昇している。これにより、グリーンランドの氷は急速に溶け、海面上昇や海洋、生態系に影響を与えている。
8月倒産3%増の830件 飲食業目立つ 3カ月連続上回る 2026-09-09アジア-社会, つなぐfujishima 東京商工リサーチのまとめによると、8月の全国の企業倒産件数(負債額1,000万円以上)は前年同月比3%増の830件だった。飲食業の倒産が目立った。倒産件数は3カ月連続で前年同月を上回った。8月としては2012年以来、14年ぶりの高い水準となった。 負債総額は27%増の1,447億円だった。負債額1億円未満の小規模倒産が全体の77%を占めた。
名古屋市立大 脳腫瘍の増殖抑える神経回路 マウスで発見 2026-09-09アジア-社会, つなぐ, 新技術・新開発fujishima 名古屋市立大学や東京科学大学などの研究グループは、マウスを使った実験で、脳腫瘍の増殖を抑える働きを持つ神経回路を発見したと明らかにした。 脳の神経活動はこれまで、腫瘍の増殖を促すと考えられてきたが、今回ブレーキ機能が存在することが示された。これにより、新たな治療法の開発が期待される。これらの研究成果は、米科学誌「ニューロン」に掲載された。
東芝, 信越化学 耐久性能1.5倍のペロブスカイト太陽電池 2026-09-09アジア-産業, つなぐ, 新技術・新開発fujishima 東芝と信越化学工業は新潟大学と連携し、耐久性能で先行既存品の1.5倍に高めた次世代ペロブスカイト太陽電池を開発した。現時点で席最高水準という。2030年代の製品販売を目指す。 東芝が発電部分を担当、信越化学が封止材の製造を担う。新潟大は太陽電池の封止技術を開発し、耐久性を高めた。同分野で量産技術をを蓄積する中国勢に、耐久性能で対抗する。
円 半年ぶりに1㌦=154円台に上昇「155円の壁」突破 2026-09-08アジア-社会, つなぐfujishima 外国為替市場で9月7日夕方、円は対ドルで一時、2月下旬以来、半年ぶりに1ドル=154円台に上昇した。4月末~5月、7月末と2度の円買い為替介入もはね返した「155円の壁」を突破した。
村上宗隆30号 4人目, メジャー1年目の日本選手で初 2026-09-08アジア-社会, つなぐfujishima 米MLBホワイトソックスの村上宗隆選手は9月5日、シカゴでのツインズ戦で「3番・一塁」で出場し、一回に左翼越えの30号2ランを打った。日本選手のシーズン30本塁打は松井秀喜、大谷翔平、鈴木誠也に次ぎ4人目で、1年目では初めて。