卓球の全日本選手権最終日は1月25日、東京体育館でシングルス準決勝、決勝が行われた。女子決勝戦は17歳の張本美和(木下グループ)が、4連覇を狙ったパリ五輪シングルス銅メダリストの早田ひな(日本生命)を4−3で破り、初優勝を果たした。3年連続で同じ顔合わせとなった早田との決勝戦を、”三度目の正直”で制した。張本美和は今大会ジュニアの部も制しており、2冠となった。
男子は準決勝で張本智和(トヨタ自動車)との接戦を制した18歳の松島輝空(木下グループ)が、決勝で篠塚大登(愛知工大)を4−0で下し、2連覇した。
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新大関 安青錦 2場所連続V 89年ぶり快挙
大相撲初場所は1月25日、東京・両国国技館で千秋楽を迎え、新大関の安青錦(21)(本名ダニーロ・ヤブグシシン、ウクライナ出身、安治川部屋)が12勝3敗で、新関脇だった」昨年九州場所に゙続き2場所連続2度目の優勝を飾った。
安青錦は大関琴桜を本割で破り、3敗で並んだ平幕熱海富士との優勝決定戦を首投げで制した。今場所は豊昇龍、大の里の両横綱の不調で、14日目終了時点で6人に優勝の可能性があった大混戦の中、辛うじて横綱・大関陣の面目を保った。
新大関の優勝は2006年夏場所の白鵬以来で、20年ぶり9人目。新関脇と新大関での連覇は、後に69連勝の大記録を打ち立てた双葉山以来、89年ぶり2人目の快挙。3月の大阪での春場所で綱取りがかかる。
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外国人労働者上限123万人, 国籍取得厳格化
政府は1月23日、在留管理の厳格化などを柱とする外国人政策の新たな基本方針を決定した。今夏までに土地取得に関する規制案の骨格をまとめると明記した。
2027年4月に始まる「育成就労」と既存の「特定技能」で受け入れる外国人労働者の上限数を2028年度末までに最大約計123万人とする方針も閣議決定した。
基本方針では、一部の外国人による「法やルールを逸脱する行為や制度の不適正利用に国民が不快や不公平を感じている」と指摘し、「国民・外国人の双方が安全・安心に生活し、共に反映する社会」を目指すと掲げている。
在留管理では、国籍を取得するための居住期間の要件を現行の「5年以上」から「原則10年以上」とすることを盛り込んでいる。永住許可に、日本語などを学習するプログラムの受講を義務付ける方向性も記している。