警察庁は1月19日、普及が進む電動キックボードについて、7月1日から全国統一の新たな交通ルールを導入する方針を明らかにした。地域や車体により異なる現行のルールが分かりづらいとの声があり、2024年春をめどに導入予定だったが、開始時期を前倒し実施する。電動キックボードは立ち乗りの二輪車で現行法では原付バイクに分類されている。
新ルールのもとで電動キックボードは「特定小型原動機付自転車」となり、①最高速度を時速20キロ以下に設定②車体のサイズ:長さ190cm以下、幅60cm以下③運転免許不要ーなどとなる。
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ドローン「レベル4」飛行へ 1/16から国家試験
ドローンを市街地など人がいる上空で上空で目視できない範囲を飛行させる「レベル4」が昨年12月に解禁されたことに伴い、その操縦に必要な国家資格の試験が1月16日から全国で始まった。
安全性を厳格に担保するためには操縦の際には「一等無人航空機操縦士」という新たな国家資格の取得が必要で、学科試験と実地試験、身体検査が課される。
1月16日から始まる学科試験は全国160カ所の会場で受け付けている。実地試験の申し込みも1月から順次始まる予定だが、国に登録しているドローンスクールの講習を修了していれば免除される。機体も安全性を確保する「機体認証制度」が設けられ、国土交通省は順調に進めば3月には「レベル4」の最初の飛行が実現する見通しだとしている。