メジャーの公式サイトは12月7日、プロ野球オリックスの吉田正尚外野手(29)がポスティングシステムで米大リーグのレッドソックスと契約することで合意したと報じた。
報じられた契約条件は、5年総額9,000万ドル(約123億3,000万円)で、これは広島がカブス入りした鈴木誠也外野手(28)を上回り、日本から移籍時の野手で最高額。オリックスへの譲渡金は1,537万5,000ドル(約21億円)となる見込み。
ジャッジ ヤンキース残留 9年493億円で合意
村上 3年18億円で更改 契約終了後メジャー挑戦
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東大G コロナ抗ウイルス薬の効果確認 論文発表
東京大学医科学研究所の河岡義裕特任教授らのグループは12月8日、新型コロナウイルスのオミクロン株のうち「BQ.1.1」などの新たな変異ウイルスに対して、国内で承認されている抗ウイルス薬が増殖を抑える効果があったとする論文を「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表した。
オミクロン株の派生型「BQ.1.1」と「XBB」に対して、米メルク飲み薬「ラゲブリオ」と米ファイザーの飲み薬「パキロビッド」、米ギリアド・サイエンシズの点滴で投与する抗ウイルス薬「レムデシビル」では、増殖を抑える効果は当初広がった、従来型のウイルスや「BA.5」に対してと同じ程度だったことが分かった。
一方、抗体医薬は承認されている3種類に加え、承認されていない1種類も含めて感染を防ぐ効果が低かった。