大阪のメインストリート、御堂筋で11月3日、歩行者天国にして行われるイベント「御堂筋ランウェイ」が開かれた。心斎橋〜本町のおよそ500mの区間を会場に様々な催しが行われ、このうちメインのステージでは、2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)のアンバサダーを務めるコブクロの2人が、万博の公式テーマソング「この地球の続き」を披露した。
また、このイベントの終盤には同じく万博のアンバサダーを務めるダウンタウンの松本人志さんと浜田雅功さんも登場。吉村洋文府知事、松井一郎市長らと軽妙なトークを交え、会場を盛り上げていた。
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中国の鴻海傘下の世界最大iPhone工場封鎖で争議
香港紙や中国現地メディアによると、中国河南省鄭州市の鴻海精密工業(本社:台湾)傘下の世界最大iPhone生産工場で、新型コロナウイルス感染が広がり、封鎖管理・隔離された敷地内から逃れようと大勢の出稼ぎ労働者が相次いで脱出している。これは、食事や医薬品が不足する劣悪な環境に耐えられなくなった労働者たちが、フェンスを乗り越えて脱出しているもの。
新型コロナウイルスを封じ込める”ゼロコロナ”政策のもと、周辺の公共交通機関がコロナ対策で停止していることから、工場内を脱出した、他に交通手段のない出稼ぎ労働者らが高速道路などを、故郷に向けて数十km歩いて帰ろうとするする姿が数多くみられるという。同工場は従業員20万〜35万人を擁する世界最大のiPhone組立工場。
「ジブリパーク」開業 ジブリの世界に熱い視線
スタジオジブリの世界観をテーマにした公園「ジブリパーク」(所在地:愛知県長久手市)が11月1日、開業した。待ちわびたジブリファンらが午前10時の開業時間の2、3時間前から列をつくった。
愛・地球博記念公園(157ha)の一部、7.1haを活用して設(しつら)えられたジブリパークは、映画「千と千尋の神隠し」「となりのトトロ」「耳をすませば」「天空の城ラピュタ」「紅の豚」「崖の上のポニョ」などの世界に誘う展示品や施設が立ち並ぶ。
この日は計画されている全5エリアのうち、ジブリ作品の名場面を実物大で再現したセットが並ぶ「ジブリの大倉庫」、トトロの世界などを表現する「どんどこ森」、「耳をすませば」の舞台が再現された「青春の丘」が先行開業した。残りは「もののけ姫」がテーマの「もののけの里」が2023年秋、「魔女の宅急便」などがテーマの「魔女の谷」は2024年3月の開業予定。
施設を整備する愛知県は、全面開業する2023年度以降の経済効果を年480億円と試算している。