中国・北京市当局は5月4日、本来は5連休の最終日のこの日までだった飲食店内での飲食禁止措置などを5日以降も継続すると発表した。このほか、劇場などの娯楽施設、図書館、美術館など文化施設の閉鎖を5日以降も続けると説明。日本企業が多く集積する朝陽区の企業に対しては、在宅勤務を実施するよう求めた。また、朝陽区を中心に地下鉄ネットワーク全体の約10%にあたる40以上の駅と158のバス路線が閉鎖された。
新型コロナウイルスの新規感染の勢いが収まらず、対策の継続、強化を余儀なくされたもの。1カ月以上ロックダウン(都市封鎖)が続く上海市のような事態を回避するのが狙い。
中国・北京市 店内飲食NG 朝陽区の交通利用を制限
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日本 15歳未満1,465万人 22年ぶり全都道府県で減少
総務省が5月4日、4月1日現在の15歳未満の子どもの数を公表した。推計1,465万人で、前年より25万人減少した。1982年から41年連続の減少で、記録がある1950年以降の最少を更新した。いぜんとして少子化に歯止めがかかっていないことが明らかになった。
全人口に占める子どもの割合は、前年比0.1ポイント減の11.7%と、48年連続で低下した。男女別では男子が751万人、女子が715万人で、男子が36万人多い。
都道府県別(2021年10月1日現在)の子どもの数は1999年以来、22年ぶりに全都道府県で減少した。人口に占める子どもの割合を都道府県別にみると、沖縄県が16.5%と最も高く、以下、滋賀県(13.4%)、佐賀県(13.3%)と続いている。一方、秋田県が9.5%と最も低く、青森県(10.4%)、北海道(10.5%)となっている。
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イビチャ・オシム氏死去 サッカー日本代表元監督
サッカー日本代表の元監督、イビチャ・オシムさんが亡くなった。80歳だった。かつてオシムさんが監督を務めたオーストリア1部のクラブが5月1日、公式ホームページで発表した。
ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のオシムさんは、1990年のワールドカップイタリア大会で当時のユーゴスラビア代表を率い、ベスト8に導いた。2003年に来日、J1のジェフ市原(現在のジェフ千葉)の監督を経て、2006年に日本代表の監督に就任。
「考えて走るサッカー」を掲げて代表チームの強化に努め、2007年11月に脳梗塞で倒れ監督を退いた。体調が回復してからは日本サッカー協会のアドバイザーとして強化や普及活動に尽力、代表監督としての在任期間は1年余りだったが、日本サッカー界に大きな功績を残した。