政府が見直しを進めている外国人政策の基本方針案が1月20日、判明した。方針案では「『秩序』と『共生』を両立させることで、国民・外国人の双方が安全・安心に生活」できる社会を目指すとしている。
在留管理では、永住許可や国籍取得の厳格化を進め、強制送還の対象とする外国人の犯罪を、現行の1年以上の実刑や薬物犯罪などから拡大する方向で検討する。また、外国人による土地取得の制限には踏み込まず、2月にも有識者会議を設置して継続、検討する。
「ヴァレンティノ」創業者死去 93歳
大規模な太陽フレア発生 GPS, 通信に影響か
トランプ氏 領有へ軍事力行使否定せず
ダボス会議 EU 米政権の領有強行に反発
山上徹也被告に求刑通り無期懲役判決
25年訪日外客 初の4,000万人超, 消費額9.5兆円
IMF 26年の世界成長予測3.3%へ上方修正
国際通貨基金(IMF)は1月19日、2026年の世界全体の経済成長率を3.3%とする新たな見通しを公表した。昨年10月時点の予想から0.2ポイント上方修正した。米国トランプ政権の高関税政策の影響が逆風となるものの、人工知能(AI)など先端分野への活発な投資が全体を押し上げるとの見立てだ。
2027年の成長率は、関税の影響が薄れていく一方、不確実性が拭えないことから、前回予想と変わらず、3.2%に据え置いた。
2026年の予測を国・地域別にみると、日本は0.7%で0.1ポイント引き上げている。米国は2.4%で0.3ポイント上方修正している。ユーロ圏は0.1ポイント引き上げ1.3%、中国は0.3ポイント引き上げ4.5%となっている。