不動産経済研究所のまとめによると、2025年度に近畿2府4県で売りに出された新築分譲マンションの平均価格は前年度比7.0%高の5,418万円だった。1973年の調査開始以来、5年連続で最高価格を更新した。近畿圏でも価格の高止まりは今後も続くとみられる。
発売戸数は同8.2%増の1万7,002戸で、4年ぶりに前年度を上回った。ファミリー層向けに加え、20〜30㎡の投資用の物件も増えた。
NPB 井端「侍ジャパン」監督退任を発表
奈良監獄ミュージアム4/27開業 星野リゾート
麻疹の患者数299人 すでに昨年年間上回る
国交省 1年以内の更新, 修繕必要な下水管201㌔
国土交通省は4月21日、設置後30年以上の大型下水管を対象に進められた特別充填調査で、腐食や損傷により1年以内の更新や修繕が必要と判明した管(緊急度1)が計201kmに上ったと発表した。
緊急度1の管は、山梨県を除く46都道府県で確認された。神奈川県藤沢市が9.6kmで最も長く、大分市が8.8km、宇都宮市が7.7km、愛知県豊橋市が6.1km、鹿児島市と大阪市が5.9kmと続いている。5年以内の対策が必要な管(緊急度II)は、47都道府県で計547kmだった。
原因の多くが、汚水から発生した硫化水素により管内が腐食したケースが多い。腐食した管路は劣化の進行が速い。そのため、国交省は「自治体は今年度に新設した更新の補助金を活用するなどして、迅速に危険を取り除いてほしい」としている。
東京23区新築マンション25年度1億3,784万円
日本企業222社 ”ランサムウエア”被害で身代金
日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)の調査によると、美浦代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」によるサイバー攻撃を受け、暗号化されたデータを復元するため、ハッカーに身代金を支払った日本企業が少なくとも222社に上ることが分かった。このうち約6割は身代金を支払ったにも関わらず、ハッカー側が対応しなかったことが原因で、データが復元できなかったことが分かった。
回答があった1,107社のうち、「被害に遭った」と答えたのは507だった。このうち身代金を支払ったと答えたのは222社だった。また、この222社のうち「システムやデータを復旧させた」と回答したのは83社で、残りの139社は「復旧できなかった」と回答している。
政府 武器輸出を全面解禁「5類型」撤廃
高市内閣は4月21日、防衛装備品の海外輸出に関するルールを定める「防衛装備移転3原則」と運用指針を改定し、武器輸出の目的を「救難・輸送・警戒・監視・掃海」に限っていた「5類型」を撤廃した。これにより、殺傷能力のある武器の輸出が全面的に解禁される。国家安全保障会議(NSC)で改定した。
この結果、戦闘が行われている国にも武器を輸出できる余地を残すなど、戦後の平和主義に基づき抑制してきた武器輸出政策を大きく転換させた。
武器の輸出先は、防衛装備品・技術移転協定の締結国に限る。現在は英国、インド、フィリピンなど計17カ国で、今後はカナダなどが加わり20カ国に増える見通し。また、同協定の締結国でも戦闘している場合は原則輸出できないが、「特段の事情」がある場合はNSCで認める余地を残した。
不服申し立て「原則禁止」再審制度改正 法務省
村上3戦連続8号, 岡本3号, 大谷51戦連続出塁
MLBが4月19日、各地で行われた。ホワイトソックスの村上宗隆はカリフォルニア州サクラメントでのアスレチックス戦に「3番・一塁」で出場し、5回に3試合連続堡塁だとなる8号2ランを放った、2度目の3試合連続の本塁打。5打数1安打2打点で、チームは7−4で勝った。ブルージェイズの岡本和真は「7番・三塁」で出場したダイヤモンドバックス戦で3回に16試合ぶりの3号ソロを放つなど4打数2安打3打点。チームは10ー4で快勝し、連敗を4で止めた。
ドジャースの佐々木朗希はロッキーズ戦に先発して4回2/3を投げた。1本塁打を含む7被安打3失点で、勝敗はつかなかった。大谷翔平は「1番・指名打者」で出場し、5打数2安打1打点で昨季から51試合連続出塁に伸ばした。チームは6−9で敗れた。カブスの鈴木誠也はメッツ線に「5番・右翼」で出場し、4打数無安打だった。チームは延長10回、2−1で勝って5連勝。メッツは11連敗。レッドソックスの吉田正尚はタイガース戦に代打で出場し、セカンドゴロに終わった。チームは2−6で敗れた。