広島大学などの研究チームは3月16日までに国際学術誌に、2024年1月1日に発生した能登半島地震で確認された海岸隆起は、半島北部で約100kmに達することが分かったとの調査結果を発表した。チームによると、地震による連続した龍騎としては世界最長級という。
隆起は、能登半島西側の石川県志賀町富来七海から珠洲市三崎町伏見までの約100kmに及んでいる。隆起の最大は、輪島市猿山岬付近で5.21mだった。
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警察庁 25年DV相談9万8,298件 22年連続増
警察庁は3月19日、配偶者などからの暴力(DV)の2025年の相談件数は前年比3.5%増の9万8,298件に上り、DV防止法が施行だれた2001年以降で最多だったと発表した。増加は22年連続。被害の約3割が男性だった。
事件として警察が摘発したのは前年比0.7%減の8,358件。暴行と傷害が約9割を占め、殺人、殺人未遂は計128件だった。保護命令違反での摘発は88件。
虐待の疑いで警察が児童相談所に通告した18歳未満の子どもは前年比0.2%増の12万2,588人だった。摘発件数は同2.2%減の2,592件。事件化した虐待の被害児童数は同2%減の2,647人。いずれも過去2番目に多く、被害が高止まりしている。