中国国家統計局が4月18日発表した2022年1~3月期の国内総生産(GDP)は、物価変動の影響を除いた実質で前年同期比4.8%増となった。8四半期連続のプラス成長で、成長率は2021年10~12月期(4.0%)を上回った。だが、上海などでの新型コロナウイルスの感染再拡大に対する厳格な”ゼロコロナ”政策の影響で、移動や経済活動が制限され、3四半期連続で5%を割り込み、足元で景気減速感は強まっている。
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在留資格「特定技能2号」全国初の認定 建設関係で
人手不足解消へ産業界の強い要請により2019年4月施行の、外国人労働者の受け入れのために導入された新たな在留資格「特定技能」制度で、事実上永住が可能な「特定技能2号」の資格取得者が生まれたことが分かった。この資格取得者は岐阜県各務原市の建設会社で働く中国籍の翁飛さん(35)。支援団体や国土交通省によると、2号認定は全国初。共同通信が報じた。
特定技能精度は改正入管難民法で設けられた外国人の新たな在留資格で、農業、建設、外食、介護など14分野が対象。このうち在留期間が通算5年の1号と、熟練した技能を持つ場合に与えられる2号がある。2号は在留期間の更新に上限がなく、家族を呼び寄せられるほか、事実上永住が可能。