災害や病気などで親をなくした子どもたちを支援する「あしなが育英会」の創設者で、会長の玉井義臣氏が7月5日、都内の病院で敗血症性ショックで亡くなった。90歳だった。
玉井氏は大阪出身。大学卒業後、経済ジャーナリストとしてデビュー。母親を交通事故で亡くしたことをきっかけに、交通評論家として交通事故被害者の救済に向けた取り組みを開始。1969年に「交通遺児育英会」、1993年に「あしなが育英会」を立ち上げ、1998年から会長を務めていた。1969年以降、玉井氏の支援で高校や大学などに進学した遺児は11万人余りに上るとされる。
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住宅「リースバック」サービスでトラブル急増 5年間で10倍
国民生活センターによると、自宅を売却後、賃料を支払って住み続ける「リースバック」サービスを巡り、大都市圏中心に高齢者からトラブルの相談が相次いでいる。
2024年度に全国から寄せられた相談件数は251件に上り、5年前(2019年度)のおよそ10倍に増えている。このうちおよそ7割にあたる172件が、70歳以上の高齢者が契約したケースという。近畿2府4県では合わせて26件の相談が寄せられ、首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)に次いで多くなっている。
リースバックは、自分が暮らすマンションや戸建て住宅などを不動産業者に売却して現金を受け取り、その後は毎月、売却元に賃料を支払って同じ家に住み続けられるサービス。
猛毒バイカルハナウド 北大以外の札幌市内で自生を確認
札幌市は7月2日、触ると皮膚がただれる猛毒植物「ジャイアント・ホグウィード(バイカルハナウド)」とみられる植物が、サイクリングロード「白石こころーど」(所在地:白石区東札幌1条6丁目)付近に生育しているのを確認したと発表した。草丈1.5m〜2.5mの5、6株と同20cm〜30cmの20〜30株の大小合わせて40株近くを除去したという。
市環境局によると1日、市民から北海道大学構内で確認された毒性の疑いのある植物に酷似した植物があると、市土木センターに相談があった。そこで2日に市環境局と北大が現地に赴き、確認し除去した。
バイカルハナウドは、西アジア原産のセリ科の植物で、の本の環境省の指定する「特定外来生物」には含まれていない。だが、強い毒性が確認されている。