塩野義 コロナ治療薬 最終治験で症状改善効果 2022-09-29アジア-産業fujishima 塩野義製薬(本社:大阪市中央区)は9月28日、開発中の新型コロナウイルス治療薬について、最終段階にあたる臨床試験(治験)の結果を発表した。変異型「オミクロン株」に特徴的な鼻水、鼻づまりや呼吸器症状、発熱など5症状が消えるまでの時間が、プラセボ(偽薬)に比べ約24時間短かった。今回の結果を受け、同社は早期の実用化を目指す。
ニプロ ベトナム・ハノイとダナンに営業所開設 2022-09-29アジア-産業fujishima 医療機器大手のニプロ(本社:大阪市北区)は9月26日、ベトナムの医療機器販売子会社、ニプロセールスベトナムカンパニーLTD(本社:ホーチミン市)が、首都ハノイ市と中部ダナン市に営業所を開設したと発表した。2営業所の開設に伴い、医療現場のニーズに応え、より地域に密着した事業活動を推進していく。
ルネサス ベトナムのビンファストとの協業拡大 2022-09-29アジア-産業fujishima 半導体大手のルネサスエレクトロニクス(本社:東京都江東区)は9月26日、ベトナムの自動車メーカー、ビンファストと、電気自動車(EV)の技術開発や半導体の提供で協業を拡大することで合意したと発表した。ルネサスエレクトロニクスはビンファストに、システム・オン・チップ(SoC)、マイコン、アナログ&パワー半導体などの幅広い半導体製品を提供し、車載用アプリケーションやモビリティサービスを開発するための技術支援を行う。 両社は先に協業開始しており、すでにビンファストの新型EV「VF8」「VF9」に、ルネサスエレクトロニクスの車載用SoCであるR-Carやアナログ製品に採用されている。
トヨタ 既販車への後付け車いす収納装置を発売 2022-09-29アジア-産業, 介護fujishima トヨタ自動車は9月26日、既販車に後付けで装着できる福祉用品「いつでもウェルキャブ」の車いす収納装置を同日、全国のトヨタ車両販売店を通じて発売したと発表した。メーカー希望小売価格は消費税込み14万9,600円。 新型シエンタ向けをスタートに11月以降、従来型シエンタ、アクア、ヤリス、プリウス、ルーミー/タンクなど、既販車種に順次拡大シていく予定。
ロート製薬 ナリス化粧品のベトナム工場買収で合意 2022-09-28アジア-産業fujishima ロート製薬(本社:大阪市生野区)は9月26日、ベトナム子会社のロート・メンソレータム(ベトナム)社を通じ、ベトナムで化粧水や乳液を製造・販売するナリス・コスメティックス・ベトナム(NCV、所在地:ビンズオン省)社の全株式を取得することで、親会社のナリス化粧品(本社:大阪市福島区)との間で合意したと発表した。NCV社の持分譲渡は2022年末までに完了する予定。取得価額は非公表。
10/1から「ハンズ」に変更 東急の名消える 2022-09-28アジア-産業fujishima 東急ハンズは9月26日、社名を「ハンズ」に変更すると発表した。ホームセンター大手のカインズ(本社:埼玉県本庄市)傘下となったため。これにより、創業から40年以上にわたり親しまれてきた東急の名が消える。
ヤマハ発, 新明和工業 小型航空機の初期飛行試験 2022-09-28アジア-産業fujishima ヤマハ発動機(本社:静岡県磐田市)と新明和工業(本社:兵庫県宝塚市)は9月26日、静岡県富士川滑空場で21日に試験機を使用した初期飛行試験を実施したと発表した。これは昨年両社で開始した小型航空機に関する共同研究活動の一環。 この試験機は新明和工業の所有する研究開発用航空機「XU-L(Experimental Utility aircraft)」に、ヤマハ発動機の既存の499ccエンジンを搭載したもの。今回の初期飛行試験の成功を受けて、今後も共同研究を継続していく。
LCCジェットスターJ 12/15から成田ーマニラ線再開 2022-09-28アジア-産業fujishima 格安航空会社(LCC)のジェットスタージャパンは9月22日、成田ーフィリピン・マニラ線を12月15日に再開すると発表した。新型コロナウイルス禍で2年9カ月間運休していた同路線を再開する。成田空港とフィリピン・マニラ首都圏のニノイ・アキノ国際空港を結ぶ。LCCで成田ーマニラ間を運航するのは同社のみ。再開時の運航頻度は1日1往復の予定。
マツダもロシアでの生産終了へ 合弁先企業と協議 2022-09-27アジア-産業fujishima マツダがロシア・ウラジオストクで自動車生産(組立)終了に向け、合弁先のソラーズ社と協議に入ったことが9月25日、分かった。ロシアのウクライナ侵攻で部材・部品の調達が困難になり、4月に操業停止していた。 同工場ではSUV(スポーツ用多目的車)の「CX-5」などを生産していたが、戦況が長期化し、再開の見通しが立たないと判断した。日系自動車メーカーではトヨタ自動車が9月23日にロシアでの生産撤退を発表している。
トヨタ ロシアでの生産撤退を発表 再開 見い出せず 2022-09-26アジア-産業fujishima トヨタ自動車は9月23日、ロシアにおける生産拠点、サンクトペテルブルク工場での生産事業を終了、撤退することを発表した。同工場はロシアのウクライナ侵攻後、3月4日に部品調達ができなくなり操業を停止。その後は稼働再開に向けて生産ラインの保全を日々実施するなど準備を継続してきた。 しかし、戦況が長期化、半年が経過しても生産再開の可能性が見い出せないことから今回の決定に至ったとしている。日本の自動車メーカーが撤退方針を明らかにするのは初めて。ロシアの現地法人は、譲渡や売却をせず、清算する。