東芝, 信越化学 耐久性能1.5倍のペロブスカイト太陽電池 2026-09-09アジア-産業, つなぐ, 新技術・新開発fujishima 東芝と信越化学工業は新潟大学と連携し、耐久性能で先行既存品の1.5倍に高めた次世代ペロブスカイト太陽電池を開発した。現時点で席最高水準という。2030年代の製品販売を目指す。 東芝が発電部分を担当、信越化学が封止材の製造を担う。新潟大は太陽電池の封止技術を開発し、耐久性を高めた。同分野で量産技術をを蓄積する中国勢に、耐久性能で対抗する。
テスラ ハンドル,ペダルなし 無人タクシー専用車を公開 2026-09-07アジア-産業, つなぐfujishima 米国の電気自動車(EV)大手テスラは9月3日、AI(人工知能)による自動運転タクシー(ロボタクシー)専用車を米テキサス州オースティンで一般に公開した。 このロボタクシーは、人間が介在しない運転「レベル4」を前提に設計された自動運転専用車。無人運転を前提とし、運転席にハンドルやペダルがなく、タッチパネルがあるだけだ。
エーザイ「レカネマブ」皮下注射製剤 中国で承認取得 2026-09-07アジア-産業, つなぐ, 介護fujishima エーザイは9月3日、アルツハイマー病治療薬「レカネマブ」の皮下注射製剤について、中国国家薬品監督管理局(NMPA)から、初期療法として承認を取得したと発表した。2026年度中の発売を予定する。レカネマブの皮下注射製剤としては、世界で2例目となる。 週1回2本を自宅などで自己投与できる。従来は医療機関で2週に1回、静脈投与する必要があった。
ハウス食品G本社「Coco壱番屋」の売却検討 2026-09-07アジア-産業, つなぐfujishima 食品大手のハウス食品グループ本社が、子会社「カレーハウス「COCO壱番屋(ココイチ)」を運営する壱番屋の売却を検討していることが分かった。同社は海外展開の強化に向けて、2015年に約300億円を投じて壱番屋への出資比率を51%に引き上げていた。関係者によると、複数の投資ファンドと株式売却の交渉を始めているという。
ホンダ・日産自 次世代車の基盤技術を共同開発 2026-09-04アジア-産業, つなぐfujishima ホンダと日産自動車は8月31日、次世代車の基盤技術を共同開発し、2029年度にも新型車に搭載すると発表した。個別に取り組むのに比べ、コストを抑えつつ開発スピードを上げ、先行する米国のテスラや中国のBYD(比亜迪)など先行する米中勢に対抗するのが狙い。 両社は昨年、経営統合に向けた協議は破断したが、資本関係を伴わない”協業”の形で連携を進める。
和食チェーン「がんこ」創業 小嶋淳司さん死去 2026-08-28アジア-産業, つなぐfujishima 全国で和食チェーンを展開する「GANKO(がんこ)」を創業した小嶋淳司社主が8月19日、老衰のため死去した。91歳だった。通夜および葬儀は近親者のみで済ませ、後日お別れの会を開く予定。喪主は長男の達典氏。和歌山県出身。日本フードサービス協会会長や関西経済同友会の代表幹事も務めた。
ヤンマーHD 海上保安庁向けに国内初の無人艇 2026-08-28アジア-産業, つなぐ, 新技術・新開発fujishima ヤンマーホールディングス(HD)は、船の発着から沖合での航行まで自動化する技術を国内で初めて開発し、海上保安庁の無人艇で実証を開始した。船舶事故のガス検知作業での利用を想定。省力化や安全確保につなげる。
コンビニ各社 おにぎり値下げ 割高イメージ払拭 2026-08-27アジア-産業, アジア-社会, つなぐfujishima コメ価格の下落を受け、大手コンビニ各社が相次いで主要商品のおにぎりの値下げを発表した。 ファミリーマートは8月24日から、「大きなおむすび昆布とツナマヨネーズ」を原材料などを一部見直したうえで、320円から298円に値下げした。セブンイレブンは9月8日から、「手巻きおにぎり」の2品目を232円から213円に値下げする。ローソンは9月29日から、主力の「手巻きおにぎり」計20品を10円から11円値下げする。 今回のおにぎり値下げの背景には、コメ価格の下落を販売価格に還元するだけでなく、「コンビニのおにぎりは高い、という消費者のイメージを払拭したい」思惑がある。
スズキ 軽EV 航続距離310㌔ ”電費”の良さ訴求 2026-08-27アジア-産業, つなぐfujishima スズキは8月24日、軽規格のEV(電気自動車)「eスカイ」を今秋発売すると発表した。これに合わせ試作車を公開した。eスカイは、少ない電力で効率よく走れる”電費”の良さが売り。1度の充電で走れる距離、航続距離が国内最高クラスの310㌔を確保。車体は同社の主力軽自動車「アルト」とほぼ同サイズ。主に通勤や買い物での利用を想定。軽EV市場への参入で他社に後れをとったが、eスカイで巻き返しを図る。
分子研,日立など「中性原子」方式で量子コン稼働 2026-08-25アジア-産業, つなぐ, 新技術・新開発fujishima 分子科学研究所と日立製作所などは「中性原子」と呼ばれる方式の量子コンピューターを稼働させた。分子研が考案した中性原子方式の「春海」は、日立製作所や米国の新興企業、Infleqtion(所在地:米国コロラド州、インフレクション)などと共同開発した。