厚生労働省は11月21日、全国3,000カ所の定点医療機関から10〜16日の1週間に報告されたインフルエンザの感染者数が1医療機関あたり37.73人だったと発表した。例年より1カ月以上早く、”警報”の基準とされる30人を超えた。
都道府県別では、宮城が80.02人で最も多く、全国24都道府県で警報基準を超えた。関西では京都、兵庫、奈良、大阪の4府県で30人を超えている。
休校や学年閉鎖、学級閉鎖の対応を取った学校や保育所などは全国で6,235施設に上り、前週から1.7倍に増えた。
万博無許可請負一六八建設3人を略式起訴
大阪地検は11月18日、大阪・関西万博のアンゴラ館の建設工事を無許可で請け負ったとして、大阪府警に建設業法違反容疑で書類送検された建設会社、一六八(いろは)建設(所在地:大阪市鶴見区)の代表者ら3人について、略式起訴したと発表した。略式起訴したのは同社代表の児島修(48)、増田誠司(48)、高谷育道(50)の3被告。いずれも10月31日付。
起訴状では3人は共謀。国土交通省や府知事の許可を得ずに、アンゴラ館の内装などの工事を1億2,200万円で受注2〜3月に工事を行った。工事はスペイン企業の日本法人がアンゴラ政府から受注。一六八建設に対しては、同社からアンゴラ館の工事を下請した業者らが未払いを訴えている。
特区民泊 大阪26年5月で新規 終了を提案
政府は11月17日、東京都内で国家戦略特別区域会議を開いた。大阪市と大阪府が周辺住民との騒音やゴミなどでトラブルが大きな問題となっている「特区民泊」を巡り、個人や事業者からの新規申請の受け付けを2026年5月29日で終了することを提案した。特区民泊の区域計画の変更には、首相の認定を得る必要があり、政府は11月末頃にも正式に判断する。
5月29日での新規受付終了を提案したのは大阪市と、大阪府が所管する29市町村。ただ、同府の中核市、八尾、寝屋川両市は、即時の受け付け終了を提案した。
特区民泊は9月末時点で、東京都大田区や大阪府、北九州市など8自治体に7,492施設あり、このうち大阪市には94%(7,068施設)が集中している。
特区民泊 大阪26年5月で新規 終了を提案
政府は11月17日、東京都内で国家戦略特別区域会議を開いた。大阪市と大阪府が周辺住民との騒音やゴミなどでトラブルが大きな問題となっている「特区民泊」を巡り、個人や事業者からの新規申請の受け付けを2026年5月29日で終了することを提案した。特区民泊の区域計画の変更には、首相の認定を得る必要があり、政府は11月末頃にも正式に判断する。
5月29日での新規受付終了を提案したのは大阪市と、大阪府が所管する29市町村。ただ、同府の中核市、八尾、寝屋川両市は、即時の受け付け終了を提案した。
特区民泊は9月末時点で、東京都大田区や大阪府、北九州市など8自治体に7,492施設あり、このうち大阪市には94%(7,068施設)が集中している。