SBI新生銀行は12月17日、東京証券取引所プライム市場に株式を再上場した。上場は約2年ぶり。今年7月に、1990年代後半の金融危機を受けて注入された公的資金を完済しており、今後は親会社のSBIホールディングスや地方銀行との連携を通じて「事業拡大を目指す。
初値は1,586円と、売り出し価格(1,450円)を上回った。終値は1,623円で、時価総額は1兆4,533億円に上った。今年最大規模の新規株式公開となった。
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1〜11月訪日外客3,906万人, 11月10.4%増
日本政府観光局(JNTO)の推計によると、11月の訪日外国人客数は前年同月比10.4%増の351万8,000人だった。この結果、1〜11月累計で3,906万5,600人となり、今年は11カ月間で、年間で過去最高を記録した2024年の3,687万148人を上回った。韓国、米国、台湾など19市場で11月として過去最高を記録し、11月までの累計では17市場で年間での過去最高を更新した。米国は初めて累計で300万人を突破した。年間で300万人市場となったのは中国、韓国、台湾に次いで4市場目。
11月の訪日客を市場別にみると、韓国が前年同月比10%増の82万4,500人に上った。中国は、政府による日本への渡航自粛の呼びかけがあったものの、3.0%増の56万2,600人とわずかながら前年同月を上回った。以下、台湾が同11.1%増の54万2,400人、米国が同22.2%増の30万2,500人の順だった。