ファミマ 全店で中古品引き取り, ブックオフと連携

ファミリーマートはブックオフグループホールディングス(GHD)と組み、全国の店舗で中古品の引き取りサービスを始める。全国に約1万6,000店舗あるファミリーマート店舗で8月下旬からサービスを開始する。
ファミリーマートが店舗で引き取った中古品を、ブックオフGHDが査定し、代金を利用者に支払う。両社が組むことで、リユース市場拡大につなげる。

熊本地震の災害ごみ60万~100万㌧, 27年内に処理

熊本県は8月20日、熊本地震による災害廃棄物の発生量が約60万~100万㌧になるとの推計を発表した。2027年12月までに処理を終える目標も示した。この推計値は2016年の熊本地震などの実績を基に算出した。2016年の地震では311万㌧の災害廃棄物が発生し、2年でほとんどの処理を終えたという。

岸恵子さん死去93歳「君の名は」でヒロイン

大ヒットした「君の名は」(3部作、1953~1954年)や、「おとうと」で知られた俳優で、文筆家としても活躍した岸恵子さんが8月7日、老衰で亡くなった。93歳だった。葬儀は近親者のみで執り行った。所属事務所が19日発表した。
1932年、横浜市生まれ。1957年にフランスの映画監督イブ・シャンピさんと結婚。パリに住み、仕事がある時に帰国する俳優人生を送った。1975年に離婚。

ANAとJAL 羽田ー岡山で初のダイヤ調整

全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)は8月19日、国内線の一部で初めてダイヤ調整すると発表した。
両者の発表によると、ダイヤ調整の対象は10月25日から実施される冬期ダイヤの羽田ー岡山線。出発時間を前年と比べて最大40分ずらす。前年の冬期ダイヤと比べ両社の運航間隔が、5分から1時間に広がる便もあるなど、多くの時間帯で運航間隔が広がる形になる。両社それぞれの便の間隔を広げて顧客の選択肢を増やし、利便性を向上させるとしている。

日本・サウジ ホルムズ海峡の安全航行で連携

茂木敏充外相は8月19日、訪問先のサウジアラビアの首都リヤドでファイサル外相と会談した。両氏は、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡と原油の代替輸送路バベルマンデブ海峡を巡り、自由で安全な航行確保に向けた連携を確認した。
茂木氏は「両国の戦略的パートナーシップをさらに強化し、国際社会の平和と安定のために協力していきたい」と語った。

ICC赤根智子所長への米制裁 政府「大変残念」

日本政府は8月19日、トランプ米政権が国際刑事裁判所(本部:オランダ・ハーグ)の赤根智子所長らを制裁対象に指定したことを受け、外務報道官の談話を発出した。「日本はICCを一貫して支持してきており、米政権の今回の措置は大変残念だ」と明記した。高市首相も「大変残念」とコメントしている。