9月消費支出2.8%減 7カ月連続マイナス 食料など押し下げ 2023-11-08アジア-社会, つなぐfujishima 総務省が11月7日発表した9月の家計調査によると、2人以上の世帯の消費支出は28万2,969円と、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比2.8%減少した。マイナスは7カ月連続。食料への支出は3.7%減で、物価高騰の影響で12カ月連続のマイナスとなった。このほか、家具・家事用品は14.7%、住居向けは11.2%それぞれ減った。
9月の実質賃金2.4%減 18カ月連続マイナス 物価高に追い付かず 2023-11-08アジア-社会, つなぐ, 介護fujishima 厚生労働省が11月7日発表した9月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、1人あたりの賃金は物価を考慮した実質で前年同月比2.4%減少した。マイナスは18カ月連続。マイナス幅は前月の2.8%からやや縮小したが、いぜんとして物価高の勢いに賃金上昇が追い付かない状況が続いている。
インフルエンザ感染者10週連続増 3週連続「注意報」基準超え 2023-11-08アジア-社会, つなぐfujishima 厚生労働省は11月6日、全国約5,000の定点医療機関に10月23〜29日に新たに報告されたインフルエンザの感染者数が計9万7,292人に上り、1医療機関当たり19.68人だったと発表した。これは前週比1.20倍。10週連続の増加で、3週連続で自治体の「注意報」の基準となっている10人を超えた。都道府県別では44道府県で前週に比べて増加している。 国立感染症研究所によると、全国の推計患者数は約67万4,000人。全国で休校や学級閉鎖などに至ったのは計4,706施設。
G7外相会合 11/7から都内でガザ事態沈静化策など協議 2023-11-08アジア-国際交流, つなぐfujishima 主要7カ国(G7)は11月7、8両日、東京都内で外相会合を開く。会合で①イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突で緊張が続くパレスチナ自治区ガザの事態沈静化策②ウクライナ支援③対中国を柱にしたインド太平洋の地域情勢ーなどについて協議する。 日本は2023年のG7議長国を担っている。日本国内で対面での会合を開くのは、4月の長野県軽井沢町以来。オンライン形式を含めると7回目。
山本由伸の移籍先候補に8球団が争奪戦か メジャー公式サイト 2023-11-08アジア-社会, つなぐfujishima メジャー公式サイトは11月5日、プロ野球オリックスが山本由伸投手(25)のポスティングシステムでの米大リーグ挑戦を容認したことを受け、「どこが契約を結ぶか」と題し、大きく取り上げた。そして、移籍先候補にヤンキース、ドジャース、メッツ、レッドソックス、カージナルス、ダイヤモンドバックス、タイガース、カブスの8球団を挙げている。
シンガポールのリー首相 24年までに副首相への禅譲を明言 2023-11-08アジア-社会, つなぐfujishima 長期政権でアジア有数の国際金融都市に育て上げたシンガポールのリ−−・シェンロン首相(71)は11月5日、2024年までに首相職を後継者のローレンス・ウォン副首相兼財務相(50)に譲る意向を明らかにした。リー氏は同日開かれた与党、人民行動党の党大会の演説で言明したもの。これにより、2025年に予定されている総選挙は、新首相を中心とする新たな布陣で臨むことになる。
沖縄で最小級の2つの新種イカ発見 体長最大12ミリ 2023-11-08アジア-社会, つなぐ, 歴史くらぶfujishima 沖縄科学技術大学院大学などの研究チームは、世界最小級のイカとして知られる「ヒメイカ」の新種2つを発見した。今回調査した個体の中で体長は最大でわずか12ミリと小さい。新種の学名はそれぞれ「イディオセピウス キジムナー(通称リュウキュウヒメイカ)」「コダマ ジュウジュツ(同ツノヒメイカ)」と名付けられた。2種とも夜間にしか活動せず、リュウキュウヒメイカは冬にしか姿を現さない。ツノヒメイカはサンゴ礁に生息するという。
慈恵医科大, 横浜市立大など 光免疫療法の戦略手法を確立 2023-11-07アジア-産業, つなぐ, 新技術・新開発fujishima 東京慈恵会医科大学、横浜市立大学、米国国立がん研究所らの研究グループは11月6日、光免疫抗体を用いることで、生物種や薬剤耐性に関係なく様々な標的を選んで破壊、除去できる光免疫治療戦略の基準となる手法を確立したと発表した。 光免疫療法はウイルス、細菌・細胞といった標的に光免疫抗体を結合させ光を当てることで、標的のみを破壊、除去できるが、この研究では標的に結合する抗体(モノクローナル抗体)と、近赤外光に反応するプローブが結合した光免疫抗体を用いることにより、多種多様な細胞や微生物を光免疫療法の対象とする手法を確立した。
UAゼンセン 「賃上げ6%」要求へ 2年連続で連合超え 2023-11-07アジア-社会, つなぐfujishima 流通、外食、繊維などの労働組合が加盟するUAゼンセンは11月6日、2024年の春季労使交渉で正社員とパートなどを合わせた全体の賃上げ目標を6%とする方向で調整に入った。連合が10月に発表した「5%以上」とする要求方針の水準を上回る。伸び率で連合を上回るのは2年連続。2023年の要求で「6%程度」としていた表現を明確にして、より強く賃金の改善を求めていく。 UAゼンセンは約2,200組合が加盟し、約185万人の組合員がいる国内最大の産業別労働組合。パートなどの短時間労働の組合員が6割を占める。
京都・南座 師走「吉例顔見世興行」 勘亭流の”まねき書き”公開 2023-11-07アジア-社会, つなぐ, 歴史くらぶfujishima 京都市東山区の劇場、南座で12月1〜24日にかけて行われる歌舞伎公園「吉例顔見世興行」の”まねき書き”の作業が11月6日、京都市内の妙伝寺で報道陣に公開された。これは11月末に南座前に飾り掲げられる出演俳優の名前を大看板に墨書するもの。長さ1.8m、幅約30cmのヒノキの看板に、太く丸みを帯びた書体「勘亭流(かんていりゅう)」で書き込む。隙間がないほど大入りになるようにーとの願いが込められている。顔見世興行の”まねき上げ”は、京都に師走の訪れを告げる風物詩として親しまれている。