ゼネコン大手の鹿島(本社:東京都港区)は1月9日、牛のげっぷに含まれるメタンガス排出量低減に寄与する海藻「カギケノリ」の量産培養手法を開発したと発表した。メタンガスはCO2に次いで地球温暖化の原因となっている気体。カギケノリは牛などの反すう動物の餌(えさ)に混ぜることで、胃の中で発生するメタンガスを抑制する効果を持つ海藻。
今回同社は鹿島技術研究所の葉山水域環境実験場(所在地:神奈川県三浦郡葉山町)で、これまでの海洋環境保全の研究で蓄積したノウハウを基に、カギケノリの形状を自然に近い形態である直立形状から球状に変えることで、人の管理のもと陸上の水槽で安定的に量産できる技術を確立した。
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吉本興業 ダウンタウン 松本人志さんの芸能活動休止発表
吉本興業は1月8日、ダウンタウンの松本人志さんが芸能活動を休止すると発表した。これは12月に発売された週刊文春に、松本さんから9年前に都内のホテルで性的な被害を受けたとする女性の証言が掲載されたことを受けたもの。この報道に対し、吉本興業は「当該事実は一切なく、記事はタレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」などとするコメントを発表していた。
ただ、松本さんから「このまま芸能活動を継続することで、多くの関係者や共演者にご迷惑やご負担をお掛けすることになる一方、裁判との同時並行ではこれまでのように、お笑いに全力を傾けることができなくなってしまう」(吉本興業)として、記事に対する裁判に注力したいという申し入れがあったため、正式に活動休止を発表した。