60〜80代の職探し 48.5%「経済的な理由」年金だけでは…

求人検索サイト、インディード・ジャパン(所在地:東京都港区)がまとめた高齢世代の求職活動実態調査によると、求職活動をしたことがある人は35.9%に上った。これは2023年8月、60〜80代の男女約3万人を対象にインターネット上で実施した結果、分かったもの。求職者のうち48.5%が、求職の理由を「経済的な理由」と回答。年金以外の収入源を必要と訴えていた。

イオンリテール イオンのシニアケア事業「MySCUE」開始

イオンリテールは9月7日、イオンのシニアケア事業「MySCUE」(マイスキュー)を開始すると発表した。マイスキューは、シニアケアや介護に必要となる”情報”に着目し、これから増加していくケアラー(家族のシニアケアや介護に携わる方)に役立つ情報・商品・サービスへ容易にアクセスできるプラットフォームを提供するほか、会員を対象とした相談・質問の場を設けるなど、シニアケアにまつわる様々なコミュニティスペースを運営していく。

セブン−イレブン 首都ヴィエンチャンにラオス1号店を出店

セブン−イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区)は9月7日、7-Eleven Inc.(本社:米国テキサス州アービング市)との合弁会社、7-Eleven International LLC(本社:米国テキサス州アービング市、以下、7IN)のマスターフランチャイジーのCP ALL Laosが、ラオスの首都ヴィエンチャンにセブン−イレブン1号店を出店したと発表した。今後CP ALL Laosはヴィエンチャン都市圏を皮切りに、ラオス全土に店舗を拡大していく予定。セブン−イレブンは全世界で8万4,000店舗以上を展開。ラオスは同社が進出する20番目の国・地域となる。

8月近畿の倒産45%増の191件 9カ月連続で前年上回る

東京商工リサーチのまとめによると、8月の近畿2府4県の企業倒産件数が前年同月比45%増の191件だった。前年同月を上回るのは9カ月連続。原材料高や、人手の維持・確保優先による人件費の高騰が企業採算を圧迫した。業種別には建設業(33件)、飲食業(16件)などの倒産が目立った。負債総額は130億6,800万円で、2カ月ぶりに100億円を上回った。大型倒産は発生しなかったが小型は増えた。負債額1億円未満の倒産件数は161件と53%増加した。

サッカー日本代表 ドイツに4−1で快勝 国際親善試合

サッカー日本代表は9月9日、ドイツのウォルフスブルクでの国際親善試合でドイツ代表に4−1で快勝した。前半は伊東純也が先制ゴール、追い付かれたものの、上田綺世のゴールで勝ち越し、2−1で折り返した。後半は双方譲らず、終盤に試合が動いた。浅野拓磨のゴールで突き放し、田中碧がダメ押しゴールを決めた。ボールの支配率こそドイツだったが、焦ることなく耐えて、堅守で守りきった。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキングはドイツが15位、日本が20位。ドイツとの通算対戦成績は日本の2勝1分け1敗となった。日本は9月12日にベルギーのゲンクでトルコ代表(FIFA41位)と対戦する。

ホンダ 25年から北米でテスラ方式のEV充電採用を発表

ホンダは9月7日、北米で販売する電気自動車(EV)の充電方式について、2025年から米テスラの「NACS」方式を採用すると発表した。それ以前に販売したEVも専用のアダプターを装着すれば、NACS方式で充電できるようにする。日本メーカーでは日産自動車もNACS方式の採用を決めている。
ホンダは7月、米ゼネラルモーターズ(GM)やドイツのBMW、韓国の現代自動車など7社と、NACS方式と「CCS1」と呼ばれる米国方式の両方を整備する合弁会社を北米に設立すると発表していた。

東電 処理水放出 初回は11日に終了 2回目は9月末以降

東京電力は9月7日、福島第1原子力発電所の処理水の海洋放出について、1回目の放出を11日に終え、2回目の準備は9月末以降に始める見通しを示した。同社よると、1回目の放出予定量約7,800トンのうち6日までに約6,100トンが放出された。これまでにトラブルは確認されていない。同社は今年度中に、3万1,200トンの処理水を4回に分けて海洋放出する計画。

7月実質賃金2.5%減 16カ月連続マイナス 物価高に賃金追い付かず

厚生労働省が9月8日発表した7月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、1人当たりの賃金は物価高を考慮した実質で前年同月比2.5%減少した。マイナスは16カ月連続。物価高に賃金の伸びが追い付かず、減少幅は6月の1.6%から拡大した。1人当たりの現金給与総額は前年同月比1.3%増の38万656円だった。この内ボーナスなど特別に支払われた給与は0.6%増の10万8,536円だった。

4〜6月GDP年率4.8%増に下方修正 企業の設備投資下振れ

内閣府が9月8日発表した4〜6月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動の影響を除いた実質の季節調整値が前期比1.2%増、年率換算4.8%だった。8月の速報値(前期比1.5%増、年率6.0%増)から下方修正した。企業の設備投資が速報値から下振れし、前期比マイナスに転じた。

日本 9/10 チリと注目の初戦 8強以上目指す ラグビーW杯

ラグビーの第10回ワールドカップ(W杯)フランス大会が開幕した。4年前、列島全体を興奮の渦をまき起こした、D組の日本は、10日にチリと初戦を戦う。2大会連続の決勝トーナメント進出、8強以上を狙いとしているだけに初戦に勝利し、弾みを付けたいところ。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチの指揮のもと、桜のジャージの活躍に期待したい。イングランドとの第2戦(9/18)目以降は、サモア戦(9/29)、アルゼンチン戦(10/8)と対戦。10月28日に決勝の予定。