国際通貨基金(IMF)が四半期ごとに公表している経済成長予測によると、世界経済は2023〜2024年を通して3.0%の低い成長にとどまる。高インフレや金融引き締めの長期化が下押し圧力となる懸念が強いとみている。2021年に6.3%に達した新型コロナウイルス禍後の急回復を経て、一段の成長を予想する向きもあったが、この間のロシアによるウクライナ侵攻を機に、現実には世界経済は徐々に推進力を失いつつある。
日本の人口14年連続減少 前年から80万人余減, 減少幅過去最大
阪急, 阪神電鉄 全車両に防犯カメラ設置へ 27年度末までに
パナソニックエナジー 車載電池負極材で英ネクシオン社と契約
6月パソコン国内出荷台数4.1%減 ノートPC減少, デスクトップは増
全国で梅雨明け 最後は九州北部 平年より6日, 昨年より3日遅く
「人間の証明」「悪魔の飽食」森村誠一さん死去 90歳
「人間の証明」「野性の証明」「悪魔の飽食」などの作品で知られるベストセラー作家、森村誠一(もりむら・せいいち)さんが7月24日、肺炎のため都内の病院で亡くなった。90歳だった。
埼玉県生まれ、青山学院大卒。1969年「高層の死角」で江戸川乱歩賞、1973年に「腐蝕の構造」で日本推理作家協会賞を受賞。現代社会の疎外感や虚無感を掘り下げ、社会派的なテーマとトリックを融合した作品でサラリーマン層に支持された。1976年には証明三部作の第1作「人間の証明」を発表。翌年にはメディアミックスで「野性の証明」も高倉健主演で映画化され、人気を博した。また、旧日本軍の中国での人体実験を告発した1981年のノンフィクション「悪魔の飽食」は社会的に大きな反響を呼んだ。