今年度の改定で、すべての都道府県で時給が1,000円を超えることになった最低賃金は、10月1日から順次適用が始まる。最低賃金は全国平均の時給で66円引き上げられて1,121円となる。引き上げ後の時給が最も高くなるのは東京都の1,226円で、最も低いのは高知県、宮崎県、沖縄県の1,023円。
例年はほとんどの地域で10月中に新しい最低賃金の適用が始まるが、今年度は大幅な引き上げにより企業の準備期間を十分に確保する必要があるなどとして、現行の制度になって初めて適用が年を超えるところがある。福島県、徳島県、熊本県、大分県は2026年1月に、秋田県、群馬県は2026年3月にそれぞれ適用される。
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セブン銀 26年以降, 全国のファミリーマートにもATM
セブン銀行は、ファミリーマートの親会社の伊藤忠商事から株式でおよそ20%の出資を受け入れ、クレジットカードや決済事業の連携を強化する方針だ。この一環として、セブン銀行は2026年春から全国のファミリーマートの店舗にATM(現金自動預け払い機)を設置し、金融事業を展開する。
セブン銀行はこれまで、セブン−イレブン店舗におよそ2万3,000台のATMを設置しているが、他のコンビニチェーンの店舗に設置するのは初めて。垣根を超えて連携に踏み出す。
ファミリーマートには現在、大手銀行や地方銀行などが出資するインターネットとゆうちょ銀行がATMを設置、運営しているが、数年かけて切り替えを進めていくとみられる。