中銀が政策金利据え置き決める 外貨準備高さらに減少

中銀が政策金利据え置き決める 外貨準備高さらに減少
 インドネシア中央銀行は8月15日の理事会で、政策金利を6.5%で据え置くことを決めた。同国では6月下旬に実施された補助金付き燃料の値上げなどを機にインフレや通貨ルピア安が加速し、6、7月は2カ月連続で利上げしていた。中銀は「9月以降はインフレは沈静化する」と判断、今月は据え置いた。一方、7月末時点の外貨準備高は前月末比6%減の926億7100万㌦(約9兆円)で、2010年11月以来の低水準となった。