8月失業率6,25%で8年ぶりに悪化 失業者22万人増加

8月失業率6,25%で8年ぶりに悪化 失業者22万人増加
 インドネシア中央統計局が発表した8月の労働力統計によると、インドネシアの完全失業率は6.25%でほぼ8年ぶりに悪化した。同国の失業率は第1期ユドヨノ政権誕生から1年後の2005年10月以来、低下傾向にあったが、今年6月下旬の補助金付き石油燃料値上げや、景気減速に伴い、経済成長が失業率引き下げの最低水準とされる6%を割り込んだことが背景にあるとみられる。8月の労働力人口は1億1820万人で前期比300万人減、前年同期比14万人増。完全失業者数は739万人で前期から22万人増加した。調査は半年に一度実施されている。