1月外食売上高12.2%増も19年比では2ケタ減

日本フードサービス協会(所在地:東京都港区)が2月25日発表した1月の外食売上高(全店ベース)は前年同月比12.2%増だった。全体の売上高が前年実績をを上回るのは2カ月連続。ただ、前年1月は東京都などで緊急事態宣言が発令されて外食需要が大きく落ち込んでおり、その反動増の側面が大きい。2019年1月との比較では11.5%減だった。同様に2019年8.0%減だった2021年12月と比べて、売上高の減少率は拡大している。外食需要は2021年末にかけて回復基調にあったが、オミクロン株の急拡大で再び急ブレーキがかかった。