GSユアサ 全固体電池開発で大阪公立大と共同研究 2022-11-24アジア-産業, つなぐfujishima GSユアサ(本社:京都市南区)は11月21日、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)のグリーンイノベーション基金事業として採択された全固体電池の研究開発について、大阪公立大学(所在地:大阪市、堺市)と共同研究を開始したと発表した。GSユアサが独自開発している固体電解質の分析・解析について共同研究することで、同プロジェクトを加速させる。