OECD インドネシアの加盟協議を開始 東南アジア初

経済協力開発機構(OECD)は2月20日、インドネシアと加盟に向けた競技を始めると発表した。今後は貿易や投資、ガバナンスなど様々な分野の政策や慣習をOECD基準に合致させるためのロードマップが定められる。実現すれば東南アジアからは初の加盟となる。
OECD加盟国は米欧の先進国を中心に38カ国で、アジアからは日本と韓国が加盟している。税制など国際的なルールの議論や経済統計の作成、政策提言などを担ってきた。ただ近年は、中国など非加盟国の存在感が増すにつれて影響力の低下が懸念されている。