「空飛ぶクルマ」高さ10m 都内で初飛行 操作性確認 2024-05-20アジア-社会, つなぐfujishima 東京都内で5月17日、「空飛ぶクルマ」の初飛行があった、使われたのは米リフト・エアクラフト社製(幅4.5m、高さ2.6m、重さ約196kg、18のプロペラが稼働)の1人乗りの機体。 東京都などが主催する未来の都市像を発信するイベント「スシテック東京2024」の一環として、江東区の東京ビッグサイト駐車場と近くの海上を飛行した。高さおよそ10mを前後左右に移動、操作性などを確認していた。18、22、23日にも一般公開される予定。