将棋の羽生善治九段(55)は11月26日、将棋会館(所在地:東京都渋谷区)で行われた朝日杯将棋オープン戦2次予選で千田翔太八段(31)に116手で勝ち、前人未到、自身の持つ公式戦通算の最多勝記録を節目の1,600勝(731敗)とした。通産勝率は6割8分6厘。
羽生九段は1985年に史上3人目の中学生棋士となり、1,600勝は棋士人生40年間で積み上げた記録。1989年に竜王で初タイトルを獲得。1996年に当時の全7タイトルを独占する「七冠」、2017年に「永世七冠」を史上初めて成し遂げた。
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