旧姓の通称使用を法制化 男女共同参画 閣議決定

政府は3月13日、「第6次男女共同参画基本計画」を閣議決定した。婚姻後の証明書などの扱いとして「旧姓単記も可能とする法制化も含めた基盤整備を検討」すると明記した。旧姓の「通称使用」の拡大に向けた具体策として盛り込んだ。婚姻後の姓を巡る不便を解消するのが狙い。基本計画は2026年度からの5年間、政府が取り組む女性政策の指針となる。