国連安保理 イランに近隣への攻撃停止を要求

国連の安全保障理事会は3月11日、緊迫するイラン情勢を巡る会合を開き、イランによる近隣国への攻撃停止を呼びかける決議を賛成多数で採択した。ロシアと中国は棄権した。反対票はなかった。
バーレーンが提出した決議案は、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェートなど湾岸協力会議(GCC)加盟国のほか、日本や米国など135カ国が共同提案した。今回の安保理決議は共同提案国の数が過去最多となった。