26年世界成長 原油高続けば2%まで下振れ

国際通貨基金(IMF)は4月14日、2026年の世界経済が3.1%成長になるとの予測を公表した。中東情勢について、早期収拾を前提に前回1月時点から0.2ポイントの下方修正にとどめた。ただ、米国・イランの協議次第で、混乱が長引き原油高が続けば、成長率は一気に低下し、世界不況の目安とされる2.0%まで鈍化すると警告している。