麻疹の患者数299人 すでに昨年年間上回る

国立健康危機管理研究機構(JIHS)は4月21日、麻疹(はしか)の患者数が、今年に入って4月12日までで299人に上ったと発表した。12日までの直近1週間は56人で今年最多となり、昨年1年間に報告された患者数265人を上回った。
都道府県別の患者数は、東京が108人で最多となり、神奈川が31人、鹿児島が28人、千葉と愛知が各23人で続いた。麻疹は感染力が非常に強く、空気感染でも広がる。